８月５日 欧風厨房たんとたんと
江東区亀戸２‐２０‐７
５８３６‐５３１１
パスタｄｅビュッフェ８８０円
「わりと人気の、ビュッフェのランチ」
今日は、亀戸界隈でガッツリ行きたい。
駅前まで来た時に、この店を思い出した。
魚家グループの店が入るビルの６階にあり、
１階のマツキヨの前で、店員２人が暑い中を呼び込みしている。
パスタ食べ放題８８０円というのは以前から聞いて覚えていたが、
呼び込みに日々工夫しているようで、
今日は料理の内容を大まかながら黒板に書いている。
エレベーターで６階に上がると、
いかにも魚家グループらしいおじさん店員が入口のレジの前にいて、
ここで前払いするシステム。
初めてならボイントカードをくれて、
リピーターはカードを出してハンコをもらう。
１０回たまると１回サービスと、ある。
レジを抜けてすぐに、厨房を囲むように料理が用意されている。
早速、四角い皿を手に取り、好きに盛り付けて席につく。
先客は、小さい子供を連れた３人家族。
その後、オヤジリーマンのグループが続々と来て、
４人がけのテーブル席はおおむね埋まる。
陳列されている順に皿に盛り付けていくが、
料理の種類は意外に多く、四角い皿には２回戦まで付き合ってもらう。
小皿も使って食べはじめたのが、写メのもの。
フレンチトースト。
玉子たっぷりでふわふわ。
甘くトロリとして、シナモンの香りもして美味い。
明太子のパスタ。
冷製で軽く醤油で味付けしてある。
明太子の姿は見えないが、風味がひかえめにして麺が少しプチプチする。
シャキシャキの水菜もアクセントになっている。
ナポリタン。
昔ながらといった感じ。
ケチャップ味で、細く刻んだピーマンとタマネギの食感がする。
野菜コロッケ。
おそらく業務用の冷凍ものだが、
揚げた衣のサクサク感はなかなかいい。
メンチ。
これも冷凍らしい。
肉汁は溢れ出ないが、中は肉たっぷりで悪くない。
スープは、ビーフコンソメ。
濃いめの味付けで、刻んだオニオン・ニンジン・ズッキーニが浮かぶ。
ごはん。
てんこ盛りで用意されてもらった。
ごはんは、少し堅め。個人的には悪くないが、
もう少し水加減を考えた方がよりよいだろう。
サーモンムース海老巻き、と黒板に書いてあったもの。
これが美味しく感じて、２回戦でもおかわりした。
ムースの生地には香味野菜とバターとガーリックが効いていて、
サーモンにも燻した風味が微妙にする。
この影響で、ごはんがすすむ。
写メしてない２回戦の皿にはサーモンのほかに、
ペペロンチーノ・ポトフらしきもの・
あとで気付いたが魚の和え物・サラダを盛り付ける。
ペペロンチーノは、ガーリックチップ・唐辛子のほかに、
ベーコン・シメジが入っている。
ガーリックは強めの風味で、食欲をそそる。
ポトフらしきものは、タマネギの姿煮・刻んだニンジン・ベーコン。
スープはあっさりしたもの。
サラダは、グリーン＆サニーのレタス、オニオンスライス＆ブロッコリー。
最初に盛り付けて写メして左上に写っている、
カットされたトマト、プチトマト、ポテトサラダ、スライスしたキュウリ。
それと、茹でたサツマイモ。
それぞれ見栄えよく別皿に盛られていたもの。
これらとともに、賞味する。
どれも新鮮なものを揃えている。
ドレッシングは、コールスロー・和風の２種類で食べる。
ポテトサラダは、手加減して潰したポテトと
茹で玉子・スライスしたキュウリ。
これも気に入ったようだ。
魚の和え物は、魚を揚げて酢と刻んだ大根とで和えてある。
これだけは、口に合わなかった。
茹でたサツマイモが甘く、その口直しになった。
３回戦としては、少し残したごはんの茶碗にカレーをかけて、
アイスコーヒーをグラスにあけて席に戻った。
さっきのボードにはチキンカレーとあったが、
あまりその風味はせず、ただこってりしたルーの味だった。
アメリカンドック。
最後までとっておいたもの。
子供の口のサイズのかわいらしいもの。
ほとんどが生地で、中のウインナーも小サイズだった。
ボリュームが不満ならもう一本食べればいいのだが。
最後に写メ右上の皿の、デザートに手をつける。
カットされたメロン・パイン・グレープフルーツ・ネーブルオレンジ。
メロンは赤肉。
もう少し熟していればよかったのだが。
パインはその分、完熟で美味だった。
グレープフルーツは、白とブラッドの両方味わえた。
スイーツ系もあればよかったが、その替わりなのか、
ところ天が用意されていた。
ドリンクは通常は別料金だが、オーブン記念サービスで
ホットかアイスのコーヒーが一杯だけ無料だとおじさん店員に教えられた。
せっかくなので、用意してあったスジャータの紙パックから
セルフでお呼ばれさせてもらう。
そうしてちょうど満腹になったので、店を後にした。
江東区亀戸２‐２０‐７
５８３６‐５３１１
パスタｄｅビュッフェ８８０円
「わりと人気の、ビュッフェのランチ」
今日は、亀戸界隈でガッツリ行きたい。
駅前まで来た時に、この店を思い出した。
魚家グループの店が入るビルの６階にあり、
１階のマツキヨの前で、店員２人が暑い中を呼び込みしている。
パスタ食べ放題８８０円というのは以前から聞いて覚えていたが、
呼び込みに日々工夫しているようで、
今日は料理の内容を大まかながら黒板に書いている。
エレベーターで６階に上がると、
いかにも魚家グループらしいおじさん店員が入口のレジの前にいて、
ここで前払いするシステム。
初めてならボイントカードをくれて、
リピーターはカードを出してハンコをもらう。
１０回たまると１回サービスと、ある。
レジを抜けてすぐに、厨房を囲むように料理が用意されている。
早速、四角い皿を手に取り、好きに盛り付けて席につく。
先客は、小さい子供を連れた３人家族。
その後、オヤジリーマンのグループが続々と来て、
４人がけのテーブル席はおおむね埋まる。
陳列されている順に皿に盛り付けていくが、
料理の種類は意外に多く、四角い皿には２回戦まで付き合ってもらう。
小皿も使って食べはじめたのが、写メのもの。
フレンチトースト。
玉子たっぷりでふわふわ。
甘くトロリとして、シナモンの香りもして美味い。
明太子のパスタ。
冷製で軽く醤油で味付けしてある。
明太子の姿は見えないが、風味がひかえめにして麺が少しプチプチする。
シャキシャキの水菜もアクセントになっている。
ナポリタン。
昔ながらといった感じ。
ケチャップ味で、細く刻んだピーマンとタマネギの食感がする。
野菜コロッケ。
おそらく業務用の冷凍ものだが、
揚げた衣のサクサク感はなかなかいい。
メンチ。
これも冷凍らしい。
肉汁は溢れ出ないが、中は肉たっぷりで悪くない。
スープは、ビーフコンソメ。
濃いめの味付けで、刻んだオニオン・ニンジン・ズッキーニが浮かぶ。
ごはん。
てんこ盛りで用意されてもらった。
ごはんは、少し堅め。個人的には悪くないが、
もう少し水加減を考えた方がよりよいだろう。
サーモンムース海老巻き、と黒板に書いてあったもの。
これが美味しく感じて、２回戦でもおかわりした。
ムースの生地には香味野菜とバターとガーリックが効いていて、
サーモンにも燻した風味が微妙にする。
この影響で、ごはんがすすむ。
写メしてない２回戦の皿にはサーモンのほかに、
ペペロンチーノ・ポトフらしきもの・
あとで気付いたが魚の和え物・サラダを盛り付ける。
ペペロンチーノは、ガーリックチップ・唐辛子のほかに、
ベーコン・シメジが入っている。
ガーリックは強めの風味で、食欲をそそる。
ポトフらしきものは、タマネギの姿煮・刻んだニンジン・ベーコン。
スープはあっさりしたもの。
サラダは、グリーン＆サニーのレタス、オニオンスライス＆ブロッコリー。
最初に盛り付けて写メして左上に写っている、
カットされたトマト、プチトマト、ポテトサラダ、スライスしたキュウリ。
それと、茹でたサツマイモ。
それぞれ見栄えよく別皿に盛られていたもの。
これらとともに、賞味する。
どれも新鮮なものを揃えている。
ドレッシングは、コールスロー・和風の２種類で食べる。
ポテトサラダは、手加減して潰したポテトと
茹で玉子・スライスしたキュウリ。
これも気に入ったようだ。
魚の和え物は、魚を揚げて酢と刻んだ大根とで和えてある。
これだけは、口に合わなかった。
茹でたサツマイモが甘く、その口直しになった。
３回戦としては、少し残したごはんの茶碗にカレーをかけて、
アイスコーヒーをグラスにあけて席に戻った。
さっきのボードにはチキンカレーとあったが、
あまりその風味はせず、ただこってりしたルーの味だった。
アメリカンドック。
最後までとっておいたもの。
子供の口のサイズのかわいらしいもの。
ほとんどが生地で、中のウインナーも小サイズだった。
ボリュームが不満ならもう一本食べればいいのだが。
最後に写メ右上の皿の、デザートに手をつける。
カットされたメロン・パイン・グレープフルーツ・ネーブルオレンジ。
メロンは赤肉。
もう少し熟していればよかったのだが。
パインはその分、完熟で美味だった。
グレープフルーツは、白とブラッドの両方味わえた。
スイーツ系もあればよかったが、その替わりなのか、
ところ天が用意されていた。
ドリンクは通常は別料金だが、オーブン記念サービスで
ホットかアイスのコーヒーが一杯だけ無料だとおじさん店員に教えられた。
せっかくなので、用意してあったスジャータの紙パックから
セルフでお呼ばれさせてもらう。
そうしてちょうど満腹になったので、店を後にした。
