いいかげん治りたい。「双極スペクトラム障害」患者のぐだぐた愚痴多め日記

いつの間にか「鬱」から「双極スペクトラム障害」に。
誰あてでもないけど、誰かにぶちまけたい、ぐちゃぐちゃ独り言日記。

願いが一つ叶ったが

2012年02月07日 11時39分54秒 | 雑記
昨日、以前からの願いが叶った。

その願いは、障害者手帳を受け取ったときから思っていた、
「発症の引き金となった、会社の人たちに、
『これが交付されるくらいの苦しさをまだ抱えてるんだ!』と言いたい」
ということ。

少しだけ嬉しい。


経緯は以下のように。

昨年初夏、実家での療養が難しくなったときに、
夫に、会社(=私が辞めた会社)へ「家族の介助が必要」との診断書を提出してもらい、
上司が仕事を調整してくれ、少し早く帰ってきてもらえるようになった。

しかし、時が経てば他人の家族への配慮など、薄れるのは当然で、
ずるずると遅くなる日も時々あった。


夫が早く出社したり、昼休みも仕事をしたり、色々工夫をしてくれていたのはわかっていたし、
何より夫の周りにしわ寄せがいくのは、やはり申し訳なかったので、我慢していたが、

先週はそんな日が3回もあったので、ついに爆発。



以前、夫が上司に相談してくれたときは、
その上司の判断で、どうやら「あまり病気のことを公にするのは可哀想」と要らない気を遣い、
さらに上の上司や、周囲には、かなり曖昧な伝え方がされていたよう。

で、そのあまり詳しく知らない人たちからは、当然仕事の割り振りが容赦なかったと。



今回は、課長クラス以上の会議で、

・「双極性障害」の説明
・障害者手帳の等級の意味
・「主治医から、会社が原因と言われ、カウンセリングを受けながら治療している。
 帰宅が遅くなることで会社のことを思い出し、恨めしい気持ちと会社に迷惑をかけた罪悪感が蘇って、ひどく苦しむ。」
・今は療養のため『できるだけ何もせず、療養すること』と言われているので、自分(夫)が家事をしなくてはならない」

という内容を言ってもらうよう、直属の上司に願い出てもらった。

まぁ、その上司や、その会議に出ている人たちの人柄は、大体わかっているので、
正確に伝わるとは期待していないけれど・・・


おしゃべりで噂好きのおじさんが多いので、
ちょっとずつ、部署全体そして会社全体に広まっていくんだろうなぁと予想される。


それは、私にとってはむしろ好都合。
もし「会社のせいで病気になった」ことが広がれば、ラッキー。
得るものがなく、卑しい気持ちだとは自覚しているが。

同情や偏見を生むだろうが、
幸い、夫はそういうものがあまり気にならない性格。
(私の存在は会社の人も知っているので、嫌な偏見は少ないと思われるけど)


ただ、確実に夫の出世は遅れる。
もともと、それをそんなに狙っているわけでもないし、同僚間の競争が熾烈な会社でもないので、
今は私の健康を最優先してもらおう・・・

足を引っ張るのはやはり複雑な気持ちだが。




期待できる一番大きなメリットは、

鬱思考に陥ったときに現れやすい
「私の辛さを何も知らない会社の人たちに、罪悪感を負わせるために死にたい」

という気持ちが、なくなるか、薄まるかもしれないことかな。
これは非常に助かる。
ジャンル:
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キーワード
障害者手帳 双極性障害
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