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お弁当ばこのうたとオオルリと

2017-05-18 06:20:28 | 日記
どうしても聞けない

 「泣かせ歌」の半崎美子さんが評判です。
4月から5月のNHK「みんなのうた」でも「お弁当ばこのうた」が流れています。
 半崎さんの歌を聞いてみたくて、初回の放送日だった4月3日の月曜日を待ちわびていました。
ところが大して忙しくも無いのに、その日に限って野暮用でテレビを見られず。
みんなのうたはNHK総合やEテレやラジオで毎日放送されているし、再放送もあります。
なに大丈夫、どうせすぐに聞けるさ、その時はそう思っていました。

 相性が悪いとか縁遠いとかは、確かにあります。
みんなのうたは結構好きなのでほとんど毎日、どこかの時間帯で見ています。
 ところが不思議なもので、見ている時は「お弁当ばこのうた」が登場しません。
他の歌は全て耳にしたし、そのうちの何曲かはくどい程聞いてもいるのにこの曲とは縁遠い。
5月も半分過ぎたのに実際に耳にしたのは1度だけです。
 会いたいと願えば願う程余計に会えない不条理さは、若き日の恋愛で嫌になる程体験しました。
今半崎美子さんの歌に同じ想いを抱いています。

 毎週木曜日はウォーキングの途中で出会った野鳥を取り上げています。
今週は、 ヒタキ科 オオルリ属 オオルリ です。

何時かそのうちに

 縁遠い歌の話をしましたが、鳥の世界にも縁遠い存在がいます。
それがオオルリです。
 夏鳥として4月頃にフィリピン方面から渡って来て、日本で繁殖をします。
私が良く出かける森林公園には、毎年5月初めの1週間だけ姿を現します。
そこでしばし羽を休めた後、戸隠方面に移動して行きます。
 その時期を狙って毎年観察してきましたが、未だ一度たりとて姿を見た事がありません。
今年も大型連休の初日に声を聞いて、辺りを双眼鏡で舐める様に探しました。
翌日もその後も同じ事を繰り返しましたが、声は聞けども姿は見えずが続き、やがて鳴き声も
しなくなりました。
 同じ楽しみを持つ方はピール―リーと緩やかに無く声を頼りに、今年は5月3日に梢に
とまる姿を確認したと言います。
年に一度のチャンスを今年も生かせませんでした。

 野鳥は結構長生きです。
スズメの平均寿命は20年、ハトは30年、大型のツルは40年でハクチョウは70年と
言われています。
それと比べるとオオルリの命の何とはかない事か、僅かに5年だそうです。(知識の宝庫 より)
 ウグイスとコマドリとオオルリは日本三鳴鳥と呼ばれています。
余りにきれいな声で鳴くので、エネルギーを使い過ぎて命が早く燃え尽きるのだと言う人もいます。

 こちらはお世辞にも美声などと言われた事の無い身ですから、まだまだシブトク生き続けます。
そうすると年に一度のチャンスは幾度もやって来ます。
だからいくら縁遠いと言っても、何時かはこの目で見られる気がします。
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