集団から受ける徹底的に敢行される無視、シカトはつらい。
人は辛い時や自らが窮地に置かれたら、自分自身を守ろうとする。
私もサラリーマンの中間管理職に当たりますが、アトピー性皮膚炎やら、椎間板ヘルニアなどの理由で、部署が回らなくなりそうだったのと、もともと感じてた会社に対する違和感もあり、6歳したの部下に立場を譲りました。
しかしながら、恥ずかしながら譲ったはずの地位に未練がある自分に気づき、やはりそれは「保身」と「他者への依存」に満たされた、甘ったれた馬鹿野郎だと痛感しました。
昨日は、単に自身のイジメ体験を、ツラツラ書いただけですが、やはりなんでもそうとは言いませんが、熟考する(寝かせる)と様々な思考が生まれてくるのですね。