名古屋の友人から久々のメール。
そのうちゆっくり話しますが、彼はある会社のNo2です。
訳あってその会社を辞める事になりました。
その彼からのメールに「分かってはいたけれど、会社の名前がなくなったら、去って行く人もいて・・・寂しい思いをしています。」というメールを読んで、昔を思い出しました・・・・・。
私は、モバイルゲートに来る前、1社挟んでヴェンチャー企業の役員をしていました。
100円均一で有名な「無添く○寿司」の受付に、順番待ちの番号札を排出する機械あるのご存知ですか?
あの機械は優れモノで、携帯から順番が取れるんです。
そして、順番が近づいてくるのを、携帯で確認しながら、自分が呼ばれる時間を見計らってお店に行けば、店頭で待たされる事がないというモノ。
数年前まで私はあの仕組みを提供していた会社を立ち上げ、副社長をしていました。
ヴェンチャー企業は、資本力もコネクションも何もないところから始めます。
だから、役員であっても何でもやるんです。
当時の私達がまさにそうでした。
副社長をしながら、営業のトップを務め、サポートもし、コールセンターで自ら電話サポートもし、時にはサーバーの監視もしました。
当時、私と二人三脚で、社長のS氏も年中無休、24時間対応で会社を成長させるために、頑張っていました。
でも、ビジネスが回り始めて、お金に少し余裕が出てくると、何時のまにやら社長には愛人が・・・中京地区に社長のS氏が愛人をつくったのです。
訳の分からない名目で、泊まりの出張が増え、その県に行くと絶対に連絡が取れなくなるのです。
スタッフ含め、会社の全員がピーンッときましたよ。
S社長は、その愛人を東京に呼び寄せたくて仕方ありません。
さすがに社内に入れるのは、マズイと思ったのか、S社長は株主様を騙して、「いい人材がいる」と言って、株主様の会社にその愛人を就職させ、私たちの会社に出向させたのです。
つまり、株主に給料を払わせて、自分の愛人を見事東京で囲ったのです。
これに私はことごとく反対しました。
しかし、私の反対を完全に無視して、S氏はその愛人の出向を強行したのです。
私は、夜も寝ないで会社のために戦ってくれているスタッフに申し訳ない気持ちでした。
もちろんスタッフ全員気付いていました。
そんな時、資金繰り的にも厳しくなり、私はうつ病になってしまったのです。
それでも、私は諦めず業務を何とかこなしながら、メンタルクリニックに通いつつ、何度もS社長にお願いしました。
愛人を社内から出して欲しいと・・・でも、その結果私は副社長を一方的に降格させられました。
ただの社員にされてしまったのです。
辞めようとした私に、騙された株主様がいいました。
「赤平ちゃんがいるから出資したんだよ。赤平ちゃん辞めるなら、ウチは手を退くよ。」と。
私は、自分の立場やプライドの事しか考えていなかったのです。
格好悪い自分を、周りの人達にさらすのが恥ずかしくて、辞めようとしたのです。
その言葉で奮起した私は、その後1年間その会社の業務をこなし、く○寿司全店の導入を完了した後に、退職しました。
その時、副社長を降格された私の周りには、2種類の人間がいました。
「そんな時こそ!」と言って私の誕生日を、自分の友人をたくさん集めてお祝いしてくれた先輩がいました。
そのとき集まってくれたみんな、その先輩も含めて私の最高の宝物です。
今でもみんなと親しく、家族ぐるみのお付き合いをしています。
また、その逆にそれまで猫なで声をあげて、なすり寄ってきていたくせに、降格された瞬間から、手のひらを反すように去って行く人もいました。
そんな人達は、今どうしているのか全く分かりません。
今でも思いますが、そんな奴らはどうあっても、いずれいなくなるんですよ。
だって、人生には必ず浮き沈みがあるのだから、いい時ばかりではありませんよね?
悪い時に消えてしまうような奴は、友人でもなんでもないしね。
話が長くなってしまいましたが、冒頭の名古屋の友人に、これを伝えたかったんです。
俺はアンタがどんな立場でも友人の一人だよ。
立場がどうでも関係ねぇから、東京来る時は一緒に飲もうよ。
俺の最高の仲間も紹介するからさ。
頑張ろうぜっ!
堀内さん。
あっ、そうそうそのS社長、私が退職した2年後くらいかな?
最後は会社の帳簿に載せられない借金を、個人的にして蒸発したそうです。
今、そのサービスは上場企業が営業権を買い取って、別の会社が運営しています。
私はその社長がした過ちだけは、犯すまいと心に誓っています。
そのうちゆっくり話しますが、彼はある会社のNo2です。
訳あってその会社を辞める事になりました。
その彼からのメールに「分かってはいたけれど、会社の名前がなくなったら、去って行く人もいて・・・寂しい思いをしています。」というメールを読んで、昔を思い出しました・・・・・。
私は、モバイルゲートに来る前、1社挟んでヴェンチャー企業の役員をしていました。
100円均一で有名な「無添く○寿司」の受付に、順番待ちの番号札を排出する機械あるのご存知ですか?
あの機械は優れモノで、携帯から順番が取れるんです。
そして、順番が近づいてくるのを、携帯で確認しながら、自分が呼ばれる時間を見計らってお店に行けば、店頭で待たされる事がないというモノ。
数年前まで私はあの仕組みを提供していた会社を立ち上げ、副社長をしていました。
ヴェンチャー企業は、資本力もコネクションも何もないところから始めます。
だから、役員であっても何でもやるんです。
当時の私達がまさにそうでした。
副社長をしながら、営業のトップを務め、サポートもし、コールセンターで自ら電話サポートもし、時にはサーバーの監視もしました。
当時、私と二人三脚で、社長のS氏も年中無休、24時間対応で会社を成長させるために、頑張っていました。
でも、ビジネスが回り始めて、お金に少し余裕が出てくると、何時のまにやら社長には愛人が・・・中京地区に社長のS氏が愛人をつくったのです。
訳の分からない名目で、泊まりの出張が増え、その県に行くと絶対に連絡が取れなくなるのです。
スタッフ含め、会社の全員がピーンッときましたよ。
S社長は、その愛人を東京に呼び寄せたくて仕方ありません。
さすがに社内に入れるのは、マズイと思ったのか、S社長は株主様を騙して、「いい人材がいる」と言って、株主様の会社にその愛人を就職させ、私たちの会社に出向させたのです。
つまり、株主に給料を払わせて、自分の愛人を見事東京で囲ったのです。
これに私はことごとく反対しました。
しかし、私の反対を完全に無視して、S氏はその愛人の出向を強行したのです。
私は、夜も寝ないで会社のために戦ってくれているスタッフに申し訳ない気持ちでした。
もちろんスタッフ全員気付いていました。
そんな時、資金繰り的にも厳しくなり、私はうつ病になってしまったのです。
それでも、私は諦めず業務を何とかこなしながら、メンタルクリニックに通いつつ、何度もS社長にお願いしました。
愛人を社内から出して欲しいと・・・でも、その結果私は副社長を一方的に降格させられました。
ただの社員にされてしまったのです。
辞めようとした私に、騙された株主様がいいました。
「赤平ちゃんがいるから出資したんだよ。赤平ちゃん辞めるなら、ウチは手を退くよ。」と。
私は、自分の立場やプライドの事しか考えていなかったのです。
格好悪い自分を、周りの人達にさらすのが恥ずかしくて、辞めようとしたのです。
その言葉で奮起した私は、その後1年間その会社の業務をこなし、く○寿司全店の導入を完了した後に、退職しました。
その時、副社長を降格された私の周りには、2種類の人間がいました。
「そんな時こそ!」と言って私の誕生日を、自分の友人をたくさん集めてお祝いしてくれた先輩がいました。
そのとき集まってくれたみんな、その先輩も含めて私の最高の宝物です。
今でもみんなと親しく、家族ぐるみのお付き合いをしています。
また、その逆にそれまで猫なで声をあげて、なすり寄ってきていたくせに、降格された瞬間から、手のひらを反すように去って行く人もいました。
そんな人達は、今どうしているのか全く分かりません。
今でも思いますが、そんな奴らはどうあっても、いずれいなくなるんですよ。
だって、人生には必ず浮き沈みがあるのだから、いい時ばかりではありませんよね?
悪い時に消えてしまうような奴は、友人でもなんでもないしね。
話が長くなってしまいましたが、冒頭の名古屋の友人に、これを伝えたかったんです。
俺はアンタがどんな立場でも友人の一人だよ。
立場がどうでも関係ねぇから、東京来る時は一緒に飲もうよ。
俺の最高の仲間も紹介するからさ。
頑張ろうぜっ!
堀内さん。
あっ、そうそうそのS社長、私が退職した2年後くらいかな?
最後は会社の帳簿に載せられない借金を、個人的にして蒸発したそうです。
今、そのサービスは上場企業が営業権を買い取って、別の会社が運営しています。
私はその社長がした過ちだけは、犯すまいと心に誓っています。












赤平も気を付けるように(笑)
まぁ、そんな甲斐性ないけどな。(笑)
お世話になっております。相澤です。
大変、勉強になりました。
社員は家族同然。
その社員を裏切る行為だけはしてはならないと胸に刻みました。
今後とも公私共々よろしくお願いします。
相澤さんの事だから、頑張ってますよねぇ〜
一度、横須賀で飲もうよ!
締めは中央の田島屋で、ネギミソチャーシューね。(笑)