慶太郎がＮＺに出発しました

慶太郎が恒例の「アトミック」レーシングキャンプinＮＺに今朝出かけていきました。元オリンピック選手の木村公宣さんが教えてくれますので、又一段上のレベルになって帰ってきてくれることでしょう。


さて次はツバメですが、あっという間に大きくなり巣から落ちそうで、一匹は後ろに移動しています。もう数日で羽ばたく練習開始と言うところでこれからそれを見るのが楽しみなのですが、私も８／２から慶太郎とは違うスキーキャンプに入るためＮＺに行きますので残念ですが見られません。でもスキー滑っていた方が断然楽しいですモンね。でも１０日間の日程ですが滑れるのは５日間だけ、おまけにリフト一日券が９千円以上（高っ）、帰りは偶然慶太郎と同じ飛行機なのでそれだけは良かったです。今回、私はレーシングではないので怪我もしないでしょうが、あの腰痛が出ないことを祈りつつ行ってきます。いい写真が撮れましたら載せますね。

村の英会話教室と大きな虹

田舎なので書くことがなく村の英会話教室で今期最後の授業でのタコス造りの事を書きます。
講師はアメリカ人でAETのJustinという昭和50年生まれのハンサムな男性です。
とても良くしゃべるので我々の耳は出来ても口はなかなか上達しません。
最初の写真は普通の授業風景です。
2枚目の写真の白Ｙシャツの方は80歳ですが、英語、ドイツ語、日本の古典、少々の中国語や他の言語等、昔からよく言う知らないものは無いという超博識な方で
東大卒、若い頃より各国に出向き農業政策などを教えていたそうで、なにしろ英単語を良く知っています。私は常に隣に座り色々教えてもらっています。
次の写真は今日のタコス造りで、真ん中がジャスティンです。

次の写真は昨日ものすごく綺麗ででかく、又近い虹が現れたので撮りましたが、私の人生で最も綺麗な虹でした。でもわたしの安いカメラでは何分の一の綺麗さしか表現できていないのが、本当に残念ですが良く見ると虹が二重になっているのが分かると思います。私は風呂に入っていたのですが余りに綺麗なので、真っ裸で庭に飛び出し写真を撮り女房に怒られました。ついでに虹の反対側の景色もとても綺麗でしたので撮りました。

店の四方

先日来店された常連の袖野さんに山愚の四季を載せて欲しいとか言われましたので、そうか皆さんの中にはこんな田舎に一生来れない方も多いと気付きました。
こんな田舎写真にとってもしょうがないと思っていましたが、袖野さんにここまで緑ばっかはすごいですよ（みたいな言い方）と言われましたので、これから四季というより六季から八季位載せたいと思います。

さて今回の写真の初めは前回のツバメたちですと書いたのですが、何故か最後になってしまいました。でも気にしないで読んで下さい。影から見ていますと落っこちそうに首を前に出して餌をねだっています。人間がいると親はＵターンしてしまいますので、こんな見づらい写真しか撮れませんで申し訳ありませんでしたが可愛いものです。（じゃあ影から撮ればとの声、聞こえますが無視）
そして先に巣立ったツバメが７羽で毎日猛練習を家の周りでしていまして見ていて飽きません。
その後の四枚が山愚の東西南北です。どこも変わりませんが東の方には入道雲が見えます。ここ何日か東京もそうかも知れませんが、木島平でも夕立が私の子供時代のように降ります。梅干しが乾燥しにくく困っていますが、やはり夕立は心が騒いで嬉しくなります。

つばめの巣が今年は３っ

お久しぶりです、このブログを読んで下さる稀少な方々の皆様。
あまりに書く事がありませんので先日は村の英会話教室の写真を撮りましたが、あまりに訳が分からない写真だったので止めましたが、最後の授業ではタコスを作るというので、その時は写真を載せて授業内容も書こうと思っています。

さて毎年ツバメが我が家に巣を作るのが楽しみになっていますが、今年は最初のツバメが飛び立って少し経ちましたら、違うところ（ガレージの中）に又作りまして、それが飛び立つ練習をしている今、又違うところに巣が出来ましてアレレと言っていましたら、もう５羽の雛が口を開けているではありませんか。とても嬉しいですが、ヘビに襲われないようかなりの注意が必要ですのでこれから飛べるまでの期間は目が離せなくなります。とりあえず三カ所の巣の写真を載せましたが分かりずらくて申し訳ありません。
でも何で今頃雛が孵るのでしょうか。詳しい方は教えて下さい。
それでは又。.jpg">