日々つれづれに

時の鼓動を一語に宿す
斬新さを味わいたい。

裡なる我が舞を自分で鑑賞することが
真の豊かさでないか。

はかなさがささえる

2017-06-01 12:44:51 | つぶやき短歌

はかなさがささえるしずくの花いのち白さが映える躑躅ひとひら

生まれては


消える定めの


露の花


きらりと花の


いのち支えて・・・





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未知なる出会いを

2017-04-30 14:44:55 | つぶやき短歌

季をきざみひかりと風の語らいに惹きあう友の未知なる出会いを


延々と真新しい時の流れを食んで・・


風と光がドラマを演ずる・・・


純白な白い花に視線を洗い


淡いピンクの花に夢を抱き・・


真っ赤な花に命を燃やし・・・


燃える若緑の野山が動き出す・・・


この感動に未知なる友が何処からともなく


寄り添い合う・・・


興奮のひと言を食み合いながら・・


未知なる出会いが絆を結ぶ・・・


燃える若葉が心に愛を点しあい・・・


カメラが熱い命の巡り会いの輪を広げた。





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文字で彩れ

2017-04-10 07:54:52 | つぶやき短歌

つたえてよ色香をはなち花は言う文字で彩れ旬のいのちを



耳をそばだて・・・


視線を削ぎ


足を止めて


向き合う花は


朝な夕なに語りかける。



めぐり合うひかりと出会えば


色紡ぎ


かおりを放って・・


絶え間なく


行き逢う人に


語りかける花の心を抱いて・・・








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感性活かす

2017-04-07 09:12:47 | つぶやき短歌

ときめきの感性活かすさくら花浮いてはしゃいだ視線の奥に


待って・・・


待って・・・


熱く感動し・・・興奮するのも


もろく儚く



雨・・・風に散り行く



さくらの命を



せめて留めよう・・・・


詩・・・歌・・・


さくらの演ずる旬のドラマを・・・・




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さくら色にじむむ

2017-04-02 08:55:19 | つぶやき短歌

さくら色にじむむ朝陽に蝶となる視線抑えてみあげるつぼみ


高鳴る胸の鼓動を数え



手首の脈の数を数えれば



桜の花が咲きそうな


朝日がさくら色を滲ませて


東の空に広がる。



春だ・・春だ・


確かな春の音が


桜の枝を揺らしながら



つぼみが春の夢を膨らます。





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