おうどうもん(Oudoumon People of Hakata)

福岡周辺における祭りや四季の移ろいを・・・・・・

2014鹿島ガタリンピックⅤ(ガタを超えて行ってもそこには)

2014年05月31日 06時36分42秒 | 日記

 

泥まみれの競技も中盤にさしかかり

例年、観客席からも大きな歓声が上がるレースが始まった。

泥と格闘すること20m程、次には障害物が通れるものなら

おいでおいでと手招きをしている。

多くの選手は、泥と格闘すことに疲れ果て余力もないまま

発泡スチロールの浮島や滑りやすい塩ビ管で

敢え無く落下することになる。

それでも、スイスイと障害物を進みガタスキーで

決勝点を狙う選手もいるのだが、時間制約があまりにもタイト過ぎて

多くの参加者は、障害物まで進めず無念のリタイヤ―

全体的に進行が押していたのだが、参加者も見物人もちょっと残念な結果に。

 

 

 

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2014鹿島ガタリンピッⅣ(ひたすら泥の中を前へ前へ)

2014年05月30日 06時35分22秒 | 日記

 

ガタリンピックのプログラムは、よく考えられている。

どの競技も、その目的を達成するためには

程よく泥と格闘するように組まれている。

膝まではゆうに沈むガタに足を捕られ

顔だろうが何処だろうが、お構いなしに襲ってくる泥水

ファインダーのなかでの泥との格闘に、口から思わず笑い声が出てしまう。

いやはや、この真剣な凄いパワーは

どこから湧いてくるのだろうと、ほとほと感心させられた。

 

 

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2014鹿島ガタリンピックⅢ(ガタスキーに悪戦苦闘)

2014年05月29日 06時31分10秒 | 日記

 

干潟の乗り物ガタスキーは、

有明海においては、ムツゴロウなどの漁に用いられる。

それがガタリンピックでは、ガタスキーのタイムレースが行われる。

大人と子供の部に分かれ、熾烈な争いが繰り広げられる。

ひたすら泥を掻き、前に前にを目指すが

両手でかく干潟の泥は、自分の顔を襲い

本人は意識してはいないが、後続の選手の顔にもろに飛んでいく

板の後ろの方に体重をかけて、前を浮かせてとは分かっているのだろうが

潟の表面のわずかな水に乗れない板は、

ひたすら重く泥にまとわりつかれ、行く手を阻まれてしまうことになる。

 

 

 

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2014鹿島ガタリンピックⅡ(チャリの向こうに見えるのは・ガタ・ガタ・ガタ)

2014年05月28日 06時30分19秒 | 日記

 

ガタリンピックの見どころであるガタチャリ

ブレーキの利かない自転車で道板の上を走る。

途中でふらついてハンドルをとられれば

干潟の中に派手にドボーンが待っている。

しかし、完走できたとしても先端部で道板は切れている。

スピードがのったところで、自転車は干潟に飲み込まれてしまう。

当然、選手はハンドルを握ったまま勢いよく

顔から突っ込んでいく選択しか残されていない。

見てる方は面白いが、突っ込む選手はやはり大変だろう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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2014鹿島ガタリンピックⅠ(干潟の上のどろんこレース)

2014年05月27日 06時31分54秒 | 日記

 佐賀県鹿島市は、佐賀県南部に位置した人口3万人ほどの町である。

毎年この季節になると「鹿島ガタリンピック」が開催される。


今年で30回目を迎えるこの大会は、市内のむらおこしグループ『フォーラム鹿島』が主催する。


 干潟の国内面積の4割を占める有明海は、干満の差が大きいことでも知られている。

30万年前から9万年前に数回、阿蘇山が大噴火を起こし、噴き出した火砕流は九州の北部をほぼ埋め尽くし

長い年月を経て風化し、潟泥となって積もり

河川によって運ばれ、有明海に堆積をしていったという。


 ガタリンピックの参加者は、国内外を問わず地元以外からの参加者も目立った。

 開会セレモニーの後、聖火の点火式も行われ

11時を回り、子供たちによる教育長杯争奪オープニングレースが始まり

干潟の上のマッドレースの幕が切っておろされた。

 

試合前のフィールドでは、何も知らないムツゴロウたちが

 

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