きのねの本音

染色や木彫り そして気の合う仲間たち
大好きなものに囲まれ シニアライフを楽しんでいます
時には 愚痴や本音もポロリ

第40回日本染織作家展

2017-06-14 07:56:45 | 染色
6月13日〜18日
第40回日本染織作家展が、京都市美術館別館で開催されている。

私が長年、染色をご指導いただいている、
香川のすなご染作家、佐竹藍月先生の作品が入選され、
その授賞式が13日にあったので、
お祝いに、京都に出かけた。

京都は、ほぼ1年ぶり、

香川から生徒さんが一人と、
宝塚から、以前の生徒さんが一人来られて、昼前に合流。

田中直染料店で、染色材料を購入し、

お昼に、田中直染料店を出て、
4人で、近くの”からすま京都ホテルの入舟”で
お祝いの昼食会をした。

デザートもいただいて…

老後の楽しい過ごし方等、いろいろ伝授していただいて…
宝塚から来られた方は、社交ダンスをされているとか…
女子会ならぬ…シニア会で話は盛り上がった。

その後タクシーで、京都市美術館、別館へ…

会場内は、写真禁止の為、写真は無いが、

何代も続いた技を受け継ぐ、染織作家さんの作品は、
アマチュアの私の作品とは、遥かに遥かに…レベルが違う。
(比べる方が失礼

流石に、磨かれた技には、風格と自信が感じられる。

そんな伝統の技の作品の中にも、
新しい作風の作品が目を引いた。
若い女性の作品だった。

京都の伝統の中に吹き込み始めた、新しい風を感じた。

佐竹先生も今回3点出展され、
その内の1点、“奏でる”が、中日新聞社賞を受賞された。


『奏でる』
(宗教曲、ハモールミサ曲の壮厳な響を手絞りで表し、メロディーを色で表現した作品)

『秋のこもれび』

『春の袋田』

すなご染めとは、佐竹藍月先生が考案したオリジナルの染色技法で、

手絞りの繊細さと、その縫い目に差し込んだ華やかな色との融合は、

京都の友禅とは違う雰囲気を醸し出し、

しっかりと、その存在感をアピールしていた。







ジャンル:
ウェブログ
コメント   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« 暇人のお散歩 | トップ | ミーコが逝った。 »
最近の画像もっと見る

コメントを投稿


コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。

あわせて読む

トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL
ブログ作成者から承認されるまでトラックバックは反映されません。
  • 30日以上前の記事に対するトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • 送信元の記事内容が半角英数のみのトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • このブログへのリンクがない記事からのトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • ※ブログ管理者のみ、編集画面で設定の変更が可能です。