きのねの本音

染色や木彫り そして気の合う仲間たち
大好きなものに囲まれ シニアライフを楽しんでいます
時には 愚痴や本音もポロリ

美人画を彫るNO6

2016-10-16 22:14:14 | 木彫り
5️⃣右手を彫る

右袖から出ている腕は、角を落とし丸みをつける。
右手の指は、下絵の線の上を印刀で切り込みを入れる。
角を落とし、段差と丸みをつける。
小指は、立てた感じ。
彫り下げないで、他の指より高めにする。
手の甲は、ふっくらとやさしい丸みを出す。

指は、細いので欠け無いように、気をつけて彫る。

親指と人差し指の間や、薬指と小指の間にできた隙間は、
彫り難いので、小さな彫刻刀で、丁寧に彫り、
細かい隙間に残った彫り屑は、古い歯ブラシで、擦り落としながら
丁寧にとっておくと仕上がりが綺麗

絵のように、しなやかで細い指になるように
よく観察しながら、彫っていく。

指先の爪も、鉛筆で下書きして、浅3丸刀ですくい取るように彫り、
印刀の先で、爪のまわりを軽く線を引いていく。

着物の右袖は、柔らかなドレープが出るように、印刀や丸刀を使い分けて
彫っていく。







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