きのねの本音

染色や木彫り そして気の合う仲間たち
大好きなものに囲まれ シニアライフを楽しんでいます
時には 愚痴や本音もポロリ

使えないショートステイ‼︎

2016-09-15 17:02:51 | 田舎日記
昨日から今日にかけて、
私は胃が痛くなるほどの思いをして、在宅介護の大変さを痛感する事になった。

16日に妹と父の世話を交代する事になっていたが、
突然、昨日の昼に電話があり、
妹の家族に病人が出て、帰れなくなったと…焦った。

私にも、帰らなければならない用事がある…

父の体調は戻りつつあったが、
痴呆の症状が出始めた父を、一人置いては帰れない。

すぐにケアマネージャーさんに電話して、
ショートステイ先を探してもらった。

夕方になり、やっと連絡がきた。
数カ所の介護ホームに聞いてもらったが、
満室で断られた…と言う返事だった。

私の認識不足だったのか?

ショートステイは、急な用事や、介護をする人の急病など、
急を要した時に、
受け入れをしてもらえるものと思っていたが…

父はバタバタしている私を見て
「お父さんは、どこに行くんや?」と、聞く

「一度一緒に見学に行ったでしょう
町筋の上のホーム、覚えている?
そこの部屋が空いてたら、しばらく泊めてもらうんやで」

何度、同じ質問をされ、同じ答えをしただろう…

父の不安げな目が気になるが、それどころではない。

入所できるショートステイがなければ、どうすればいいのか?

そして、そんな心配が一層大きくなった。
「家におられへんのか?」
父の悲しそうな目が、私に聞いた。

父も私も寝られない夜を過ごした。

そして今日、妹から電話があり、
なんとか帰れそうだ…と、
ホッとした。

今回はうまく都合がついたが、
今後、父の世話ができない状況になれば、どうなるのだろう。

ショートステイは、1ヶ月前から予約が必要、急な入所は完無。
頼りのヘルパーさんは、
日曜祝日は休みで、サービスの時間にも制約があり、夜は来てもらえない。

ケアマネージャーさんの言葉
姉妹の他に、見てもらえる兄弟はいないのですか?
近所に親戚はいないのですか?
お父さんを連れて帰って、都会で見ることはできないのですか?

その言葉は、介護の負担を全て家族に押し付けようとしているように、
聞こえた。

それが出来なければ、
どうなるのだろう。

ケアマネージャーさんの言葉の続き
民間の家政婦さんにお願いする方法もあります。
でも、介護保険が使えませんので、
全額自己負担です。

高齢になり、
金がなければ、自分の命も保障されないようだ。

この国の、介護制度って、こんなもの⁈

在宅介護には冷たいようだ。
いっそ、老人ホームに入れたほうが楽なのか?





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