赤峰和彦の 『 日本と国際社会の真相 』

明日の日本、明日の世界を素晴らしいものにするために、真実の言葉を発信して、変革を促していきたいと念願しています。

社会の目が厳しくなった理由 コラム(193)

2016-10-19 00:00:00 | 政治見解



コラム(193):社会の目が厳しくなった理由


最近、テレビの報道番組はもとより、バラエティー番組でも
社会問題、政治問題が取り上げられるようになりました。

この変化の理由を検証すると、面白い現象に気付きます。

戦後の経済の発展を大きく支えてきた働き手たち(いわゆる団塊の世代)が現職を引退し、
比較的暇な時間を持てるようになっています。

彼らは、経済成長時代を家族のため、所属する企業のため、国の発展のため一生懸命に仕事をしてきました。
その間の政治がどう動いているかにかかわらずろくな休みも取らずに仕事をしてきたのです。

ようやく仕事を退いた人たちは、改めて社会の在り方、政治の在り方に目を向ける余裕ができました。
そこで目にしたのが、社会の矛盾、税金徴収の理不尽さ、政治のお粗末さ、行政の怠慢の数々です。

今まで声を出さなかった人々が、はっきりと「ノー」と言い始めました。
そこには、「今までいろいろ犠牲にして仕事に打ち込んできたのに、これっぽっちの年金か」
「しかも様々な名目で年金の中から多額の税金を持っていく」
という言い知れぬ不満が鬱積しています。

はっきり言って、都政改革をはじめ、省庁の改革、メディアの改革など多くの闇の摘発は、
団塊の世代による復讐と言っても過言ではありません。

実は改革ではなく、革命が起きているのです。

革命に賛同する他の世代の人たちも立ち上がろうとしているのです。

その旗頭が小池氏です。


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12 コメント

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団塊世代は勝ち組では? (Unknown)
2016-10-19 01:40:59
今回の記事は賛同しかねます。
確かに団塊の世代の方々は戦後の復興に大いに手助けしてくれたかと思います。
ですが、その方たちは年金が約束どおり支給され結果として勝ち組と言われています。
私は40代ですが、その方たちとは違い年金支給がもしかすると70歳まで延期されるかもとか、支給額も減らされるのではないかとか、現時点でも消費税を筆頭に各種税金が下げられることは無く、上げられていく一方の世代です。さらに下の年代は益々不安を抱えているのではないかと思います。
団塊の世代の方々は個人年金など、引退後の自衛のための保険に加入していましたか?そもそもそんな保険無かったのではないでしょうか。
そう言った普段からの上納金(税金)が低い時代の方々と今およびこれからの年代の方々の苦労とを同じ扱いにするのは違うと思います。
Unknown (Unknown)
2016-10-19 05:39:03
確かに、最初のコメントの方の仰ること分かります。自分は50代ですが、団塊の人々とは考え方が違うな、と思う時もあります。端的に言うと、リベラルの良い方しか見ていず、責任も自分の所しか負いたがらない人が多いように思います。

しかし、一方ではそれ以外の世代において、有権者がきちんと選挙に行っているのか、とも思うのです。我が家ではいつも真剣勝負で、選挙広報をチェックし、ネットなどで過去発言や思想信条もしらべて投票しております。
政治家のみならず、色々な分析サイトなどの情報を拾っては、財務省が言う日本の借金について算出方法がきわめて特殊であり、己が既得権益の為に殊更に危機を煽り、増税圧力を強めようとする、などを読み激昂しています。

結局、私達国民、有権者は、持てる権利を使って社会を変えていくしかないのかな、と思います。特に熱心に選挙に行く世代の事を、政治家はほってはおきませんから。

時代とはいえ、戦後の美味しいところ、数の力をもって成長を支えて上向きの状態で現役から引退できた人が多い団塊世代のイメージはありますが、今更生まれ直す訳にもいきませんので、自分は自分の世代なりに頑張って日本を良い国にしたいと思います。
Unknown (Unknown)
2016-10-19 06:02:24
今回の文章は、ご自身の観念論ではないでしょうか。声無き人々が声を上げ始めたと有りますが、何人の声を聞きました?具体性がなく説得力に欠けますね。
「革命」にも色々ありまして (HAKASE(jnkt32))
2016-10-19 08:46:19
お早うごさいます。現役世代の多忙につけ込み、政治の不正や行政の怠慢が横行したのは、貴見解の通りと心得ます。
その一方、近年現役を退いた、団塊世代の中には、若い頃、
左翼学生運動に関わった連中も相当数おり、そうした勢力に
改革の主導権を握られては拙いのも事実です。
改革、変革は必要だが、共産革命はいけない。我々は、従来の淀みにも左翼側にも与しない、日本人としての見識を自覚すべきと心得ます。
Unknown (Unknown)
2016-10-19 10:30:16
団塊の世代というと左翼運動をした世代だと思っておられる方がいるようですが、実際には本当にわずかな数の人が左翼運動に参加していました。私はいわゆる団塊世代の者です。今日のブログのご意見にはやはり賛成です。65歳まで現役で仕事して、退職後もアルバイトをして家計の足しにしています。ずっと年金、雇用保険、健康保険、所得税、住民税を払ってきました。幸い病気もせず、失業もせず過ごしてきましたが、振り返ってみると、相応の生活レベルには届いていないように思っています。皆様のご意見もごもっともだと思いますが、結論的には、政治がもっと公平な仕組みを作っていただけたら良いのにと思っています。生意気申し上げて失礼しました。
Unknown (Unknown)
2016-10-19 10:45:28
やはり、抜本的な政治改革は急いだ方がいいと思いますね。
世代に関係なく、頑張っている人の方がたくさんいるんだし、日本人はよくやっていると思いますよ。
あとは政治家が真面目に仕事してくれたら問題無いと思いますけど。
その意味では小池知事に期待していいと思います。
世代論にはしたくないのですが… (Unknown)
2016-10-19 14:05:19
物心ついた頃から不景気で、貧困がすぐ近くに感じられる20代としては、このような主張は心情的にまったく理解しがたいです。私は運よく正社員として働くことができていますが、それが同世代では幸運に属するものだと理解しています。それなりに名の知られた大学を出てさえこのような状況ですので、平均値ではなく中央値で考えた場合、さらにひどいことになっていることは、想像に難くありません。

どの年代の方にも相応の苦労はあるのは間違いありませんが、失礼ながらこのような意見は、反発よりも失笑を買うことになるかと思います。
Unknown (Unknown)
2016-10-19 14:45:58
政治の改革はどんどんやるべきだと思います。
どんな世代の人たちも納得する政治改革です。
みんなが大変な苦労しているのに、無神経な仕組みを作っていたわけだから、これからは頑張った人が報われる社会になることを期待してます。
「団塊世代は勝ち組では?」に大賛成!! (ときわ木)
2016-10-19 18:15:16
団塊世代は、よく「今の日本があるのは自分たちが頑張ったおかげ」と言い、下の世代を見下して、「努力が足りない」等々説教を垂れます。
でも、時代が良かったんです。
時代の力を自分の実力と勘違いしている人が多すぎます。今の状況なら確実にこんな待遇を得られないような能力しかない者たちが、若いころは頑張ったから今楽させろとばかりに既得権益にしがみつく。若い世代ほど、自分に何の落ち度もないのに後始末をさせられ割を食う。努力してもどうにもならないところまで来ているんだ!(怒)
冒頭の団塊世代の人間の言葉を直すなら、
「良くも悪くも」とせめて言い直してほしい。
頑張っても結局こんなめちゃくちゃな国(そりゃ、まだ世界ではまともな方でしょうし、それに感謝もしますが)ですから、誇示するほどのことでは無いはずです。
だいたい、対外的には「歴史認識問題」「慰安婦問題」など、外国だけでなく、当の日本人で自国を貶める者が多すぎる。教育機関に特に多い。また、昨年の安保法制の際もそうだが、自国を自分で守る気概すらない人間を多数育てた。
あとは自然破壊、伝統文化の破壊、年金問題(いい加減な状態を放置し過ぎて今更もう解決できない)、そういうことからくる将来不安のため、子供を産めば何の罪もない次世代に重荷を背負わせるため、心ある人は子供を持たない。
それで少子高齢化、団塊世代を支えるのは私たちです。食い逃げ世代は赦せない。
生まれてきたくて生まれてきたんじゃないんだから!(怒)
Unknown (Unknown)
2016-10-19 21:11:24
これっぽちの年金か?なんて考えるのは計算もできない、保険の意味も理解できていない、ただの底辺だけ。
現在の問題の大部分はそんな利己主義が肥大化した団塊の世代の創り出したもの。
団塊の世代が消滅するまで一皮一皮剥けていくように社会が変化していくと思うよ。
団塊の皆様 (一読者)
2016-10-20 00:28:25
いずれ、団塊の世代の方も高齢者から超高齢者となりますが、若者世代に年金や医療費の負担能力がないのは良く御存知のはずです。高度経済成長期が終わり、バブルが崩壊し、アジア諸国や新興国の経済発展や技術力の向上で、日本は技術立国としての経済成長には陰りが見えています。シャープを始め、日本の名だたる企業の存続が脅かされています。自動車業界だって、自動運転技術の開発競争で、再編が加速するかも知れません。そうしたなか、少子高齢化の流れは止まらず、日本の人口は減少に転じ、若者の非正規雇用やワーキングプアー、ニートなど明るい材料に乏しいのは事実です。従って、団塊の世代の方には、引退しておしまいではなく、もう一度働いて欲しいと願っています。再就職も勿論ですが、社会を変革するために活動して欲しいのです。その能力を眠らせて置くのは勿体ないからです。
話は変わりますが、日本の高齢者は貯蓄志向が強いのは良く知られています。少なくとも若者よりはお金を持っています。高齢者の預貯金や有価証券、保険の積み立てなどの額は、国の借金を帳消しに出来るくらいあるでしょう。最近は、老後破産が話題になるくらいですから、そんな筈はないと思われるでしょうけど。勿論、中には生保受給者もいれば、億万長者もいるのは事実です。それでも、総計では巨額な金が眠っています。それを有効に活用すれば経済は回ります。変な話、放っておいても死後は相続で分配されるか、国庫に入るかするわけです。あるいは、外資系ファンドに強奪されるかです。年金運用で巨額の損失を出してるのは周知の事実です。マネーゲームで、ハゲタカには勝てません。そうして、資金を不正に流用されたり、隠蔽されたりして本来の受益者である庶民が損害を被るのは、避けなくてはなりません。そうした面での対策や監視は、若者世代だけで、どうにかなる問題ではございません。団塊の世代の方には、自分等の子供が社会で直面してる現実に我慢ならない方もいらっしゃることでしょう。是非、力を貸してください。
何を勘違いしているのか解りませんが (ななかみん)
2016-10-22 04:48:46
ロスジェネ世代の私から言わせて貰いますと

はっきり言って此度の日本の不況や政治的不信を招いて来たのは他でもない団塊の世代ですよ。
責任を取りたくないから責任者になり(ミンス)、金だけ欲しくて他の世代の資産をぶんどり(年金)
あまつさえ褒められたいからってだけで虎の子の企業機密をホイホイと特亜に売る。(シャープ)
普通にみても嫌悪すべき存在であって同情すべき存在ではありません。
ましてやあの暗黒の三年半のミンス政権を受けてもなおジミンガー一片で政治はエンターテイメントと勘違いして共産党を支持してますよ。
だから鹿児島や新潟の知事が共産党になってしまってるし。
日本再生の為には先ず団塊の資産凍結、選挙権剥奪の後に国籍剥奪をして国外追放をすべきです。
勿論追放先は特亜三国、あいつ等心は特亜ですから狂喜乱舞するほど涙を流して喜びますよ。

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