陽炎日記

日々の出来事、たまにライブの感想など。

東野圭吾著「カッコウの卵は誰のもの」

2016-10-12 18:32:37 | Weblog
東野圭吾さんの作品は初めて読んだかもしれない。
10日頃夫にこの本を読んでいると伝えたら「カッコウね」と簡単に言った。
もちろんスキーの話しだと言ったのだが…<滑降>と思っていたらしい。
私もそんな感じで読んでいたら、鳥のカッコウのことだとは最後の方までわからなかった。
鳥のカッコウは他の鳥の巣に卵を産んで雛を育てさせるという。

主人公緋田(元トップスキーヤー)は風美(娘)を育て上げたというのがオチだが・・・
風美は実の娘ではなかったことで、緋田は苦悩の日々を送ったのだ。
そんな中事件などが起きて・・・もう私の中にドラマの映像が出来上がって

育ての親の苦悩は並大抵ではない。娘にいつ生い立ちのことを話すか
心が張り裂けそうな雰囲気が出ていてかなり緊迫した状態が続いた。
最後は生い立ちは話さないことで娘にスキーヤーとしての
自覚を持ってもらうことでおしまいになっていた。

この作品は映画かドラマであったっけ?
(なんだ今年放送があったんだね。WOWOWで。知らなかった
風美役に土屋太鳳、父親役に伊原剛志、柚木役戸次重幸などが出演している。
いずれ借りてみるか・・・)

そう古い作品ではないがかなり読みやすかった。
 
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1 コメント

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Unknown (神崎和幸)
2016-10-13 16:13:28
こんにちは。

自分も「カッコウの卵は誰のもの」読みましたよ。
読みやすいですよね。
風美の出生の謎が解けて行く所が印象的でした。
そのうえ緋田の謙虚さや人間らしさも良かったと思いましたよ。

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