陽炎日記

日々の出来事を中心に綴ってます。

「もみ消して冬」

2018-02-10 23:06:16 | Weblog
 パーティー後知晶ソファー寝てしまった。
女性警察官は兄が見送り。(車で・・・)
それを見てしまった秀作は自暴自棄に陥る。
(ベッドの上でバタバタして髪の毛をグシャグシャにしてた

兄は池江さんを好きになっているのだ。
秀作は池江を好きだと告げる。この三角関係どうなる?

写真立てに写る母に向かって「この冬は修羅場になりそうだ」と言う。
完全にアニキに勝てないと思い込んでいる様がなさけないというか・・・
アニキから奪えよ~と突っ込む(ドラマなんだけどね

秀作は警視庁の総務部の中でデートの交渉をする。
(周りからわからないように・・・)
紙に判子を押していたのでOKかと思いきや<不合格>の判子が二箇所付いていた
彼女兄とのデートらしい。

家に帰って来て兄は父に池江とのデートのことを話していた。
結婚するつもりだとも言っていた。
その話を聞いた秀作はいじけていた。

欠点を見つけた秀作は兄の婚活ライバル善財(医者仲間)に何かを頼む。

姉知晶と秀作が食後のデザートを食べていると知晶が「あんたに色気があるのに、
気づいてない」と強い口調で言われていた。
デート場所はクルーザーで・・・とのこと(兄と池江)
秀作「これから行ってくる」知晶「クルーザー30分後に出るよ~」
と聞かされると「泳いでも行く」と行ってすっ飛んでいった。
バスに乗ったら財布がなく泣く泣く警察手帳を見せて・・・
(無賃乗車~
途中で下りて今度はタクシーを拾うとまた警察手帳を見せる。
秀作「あの赤い車追って」というと運転手張り切っちゃって
曲がると今度は工事中で先へいけない。そこで下りてまた警察手帳をかざした。
工事中の中をさっそうと走り抜ける。出口でまた警察手帳をかざした。
クルーザーの入り口で池江里子が手を振って待っていた
「早くしないと船 出ちゃうよ」
里子が一人だったのでそのことを尋ねた秀作。「お兄様は来ません」

兄は弟のために一芝居打ったのだ。知晶にも加担するように土下座までしていた。
二人がかりでこの恋を成就するように仕組んだことだった
弟思いの兄と姉。
赤い袋に入っていたバレンタインのチョコ?は自分のものだったということが
その時わかった。

兄博文は美人の患者さんにアプローチしてデートにこぎつけた。
しかしバレンタインのチョコかと思っていたのはハンドベルだった
スマホには善財が婚活成功した写真が載っていた。
二人の賭けは博文の負けでハンドベルをやることになったみたい。
博文いじけてたな~

父が帰ってきたら玄関で倒れた~。奥から知晶や執事達が走ってきた~。

秀作と里子のデートは無事に出来たのかな~。
回りくどい芝居だったけどね。
(弟が不器用なのでお節介をやいて段取りしてくれたこと)
それが面白かったけどね。ありえないことばかりドラマにしている。
本来はやっちゃいけないことだから。
3兄弟の父の容体はどうなるか心配だけど・・・
 
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タウンワークのCM

2018-02-10 15:06:55 | Weblog
新しいCMだと思うが、リュージュに乗って物凄い勢いで
滑っていくダウンタウンの松本。あれは本当に乗ってるの?
気になっている。
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