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~出雲人 紅井藻花(akai-mocha)の写真日記~

船通山登頂初体験

2017年06月18日 | 日記

 先日のブログのお話の続きです。

 八川での鉄道撮影を終えてから、お友達から頂いたチラシをもとに、たたらの灯の見える場所へ向かいました。

 現場に到着し、お友だちにお会いできたものの、まだ太陽が高いところにあり、ライトアップするまでおよそ2時間あり、灯るまで待つことがとてももったいないと感じ、予定には入れてなかったけど、この場所は船通山に近いところだとわかっていたので、グーグルマップを利用しながら、登山に挑戦しました。

 出雲では歴史的文化的に欠かすことのできない斐伊川の源流で、島根県と鳥取県との境目、そして神話の舞台の場所、そう思った瞬間、この時に行かないと一生後悔する気持ちになりました。登山自体久しぶりですが船通山は初体験です。それに予習なしの挑戦でした。

 林間広場駐車場に車を止めて、傾斜のきつい坂道、そして途中から凸凹した石段や丸太を敷いた階段をとにかく上りました。

 正直、きつい登山でした。日ごろの運動不足がたたること、水分を持たずに来たこと、思い付きでやるものではないと上る途中で思いましたが、途中でやめることはとても嫌な気分でしたから、途中で立ち止まりながらも登っていきました。時々、グーグルマップで自分の居場所、そこから頂上までの距離を確認しながらひたすら進み、40分ほどかかり、頂上到着です。森の中で暗かった場所から、一気に光のある場所に出てきたって感じです。

 頂上には鳥居と祠、その隣にはスサノオのお話に由来する天叢雲剣の記念碑があり、また雲に隠れた太陽がなんとも神秘的な景色でした。

 その下に見える横田の街を見て、船通山の頂に来たことをはっきりと認識できた。

 ゆっくり休んでから降りようと思いましたが、18時過ぎての登頂で、まただんだん霧が濃くなり、恐怖を抱きましたので、無理のない程度に早歩きして下山して、たたらの灯のある場所へ向かいました。

 急な思い付きで、無防備な格好で登山したけど、登山は自分の身体の状態を正直に証明してくれるということを実感しました。良い経験だったと思います。

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