週末を原村で

非日常性のユッタリした時の流れを信州は原村で。音楽を聴きながら星を眺め!最近は海外の旅の記事もアップします。

#317 -’16. 二日目のナナちゃん

2016年12月13日 15時56分00秒 | ねこ
我が家の一員になった保護猫のナナちゃんの日記です。
トイレもした形跡なし、食事も一切摂らず夜を迎えたナナちゃんでした。

でも、夜中に何回も餌を食べました。
ゴソゴソ動き回っておりました。

頂いた、キャリーケース自体をゲージに入れて、ナナの棲家としています。
人の視線があると落ち着かないので、新聞紙で昨日の夕方からかこいました。




こちらがゲージ内のナナの棲家の状況です。


今日の午前中に少しだけ日光浴させました。
雪見障子を上げて、ケースごと日光浴です。




犬と猫の大きな違いは、人間にペットとして飼われた年数の違いと動物の持つ特性が全く異なる。
集団で野生動物として生活した来た犬。
ライオンのメスの集団を除き殆ど個体で自然界で生活して来たネコ科。
社会性を好む犬。
特段社会性を必要としない猫。
犬と猫は二大ペットですが、その特性は全く異なるのです。
自分の居場所が自分のテリトリーで猫は心穏やかに生活できるのです。

良く、犬は人に付く。
ネコは家に付くと言いますが、犬と猫の特性を表す言葉です。

ネコは団体で無くても個体での生活は苦にならない。
居場所が安全であり、食料に困らなければ猫は困る事はありません。

小鳥を見つける時、木から木に移るシジュウカラは簡単に見付ける事ができます。
でも、春に綺麗な声で囀る鶯は保護色である事もありますが、木々の中でジットしている姿を見付けるのは至難の業です。
生物の進化の過程で、捕食するもの捕食されるモノとしての熾烈な生活があったのです。
なので、動くモノは自分を食べる捕食者である可能性が高いので、目に留まるのです。
また、餌となる捕食されるモノも動いているのが普通です。
なので、生物の目は目で見るのは勿論ですが、モノを認識するのは脳なのです。
視神経を通して脳に伝達された情報は、初めて食料か捕食者かを判別して認識するのです。

また、その過程で自分に害を与えるモノは自分を見つめるのです。
ですから、生き物は基本的に目を合わせることは自分に感心あると言う事で警戒するのです。

長くなりましたが、野良猫として苦しい生活を強いられてきた保護猫。
自分に感心を示し見つめてくるのは、危険なものなのです。
ですから、目を合わせずにナナから心を開くまで時間をかけて家族の一員になればと思っています。
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