週末を原村で

非日常性のユッタリした時の流れを信州は原村で。音楽を聴きながら星を眺め!最近は海外の旅の記事もアップします。

#197 -’17. 坂東三十三観音巡礼・第19番 天開山 大谷寺(大谷観音)

2017年06月29日 22時26分55秒 | ご朱印・納経(神社仏閣)
第18番 日光山中禅寺のお詣りを済ませて、第1いろは坂を下り向かうは大谷寺です。
今ではいろは坂も第1と第2で、一方通行ですから楽になりました。
でも、今回は最悪でした。
いろは坂に入る前から私の前を走るのは、小学生を乗せた三台の観光バスです。
いろは坂のカーブに入ると大きな車体で360度完全に切り替えして下りますから超スローペースです。
三台の内の私のすぐ前の車は譲ってくれましたが、その前の二台はいろは坂が終わる迄譲ってくれませんでした。
追い越し禁止ではありません。
一車線ですが、昔は二車線ですから追い抜くなら抜けない事もありません。
でも、ちょっと行儀が悪いと思い抜かずにいきました。
観光バスの運ちゃんにすれば、後ろからくる車の総てに道を譲っていたのでは大変ですから無視しているようでした。
運転マナーのお目付け役が助手席に座っておりますので我慢して、日光宇都宮道路の分岐の清滝ICまでついて行く羽目になりました。
一方通行ですし、バスにも迷惑をかけずに抜けるのに車内の会話で追い越し禁止令が発布されてしまいました。

清滝ICから専用道路に入り宇都宮ICの一つ手前の徳次郎ICで一般道におりました。
徳次郎とは、何か功績なり謂れが有りそうな名です。
道の駅ロマンチック村で昼食を摂り、この日の予定時刻よりジャスト一時間先行していました。
観光バスにチンタラ道中に付き合っても、結構快調に進んでいました。

天開山大谷地(大谷観音)は日本最古の石仏であり本堂も大谷石に岩盤に彫られている。
宗派は天台宗で本尊は千手観世音菩薩です。
開基は弘法大師で創立は弘仁元年(810年)です。

本堂ないは撮影禁止でしたので、理解を深める為に『車でめぐる坂東三十三観音』から引用させて頂きます。20170629222655

大谷石でできた観音様
朱塗りの仁王門をくぐると、自然の岩山が頭上近くまでせり出している。火山灰が堆積し、永い年月をかけて造られた不思議な岩山だ。その大谷石の岸壁にご本尊の千手観音が彫刻されている。
西暦810年(平安時代の初期)弘法大師の作と伝えられ、最初は金色に輝く素晴らしいお姿であったそうだ。続く脇堂には、釈迦三尊・薬師三尊・阿弥陀三尊と全部で10躰の石仏が彫刻され、いずれも日本の石像彫刻中、最優秀な技巧を極めたものとして国の特別史跡・重要文化財の二重指定を受けている。
さらに、大昔、縄文時代の人々はこの岩山を住居として使用しており、お堂下、土中からは約1万1000年前の人骨や土器、石器などが出土している。
ない、門前の公園内には世界平和を願って建立された像高27mの平和観音がある



大谷観音の道路を挟んだ駐車場から一枚。
外から見ると大谷石の山が迫っています。
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ここから入りいよいよ大谷石の岸壁に彫られたご本尊の千手観音と釈迦三尊・薬師三尊・阿弥陀三尊と全部で10躰の石仏に対面できました。
団体の方達が前方に居ましたので、その方達が先に進んでから般若心経など唱えさせていただきました。
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宝物館の見学も拝観料に含まれているので、入場する事が出来ました。
こちらで発掘された人骨(ミイラ)も展示されていまいた。
その後、お庭を拝見しました。
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