先日お山に行った時のニコン版での再掲です。
お邪魔したのは7月11日です。
遅いかと思いましたが、ニッコウキスゲを見る事ができました。
カーナビで車山の入力すると鉢巻道路を通り、美濃戸口からチャルトの森の前を通る道を表示した。
以前は美濃戸口から先は砂利道で有ったが、今は舗装道路だ。
こちら側は民家も何も無い。
馬鈴薯などの種イモの広大は畑が拡がっていたが、いつの間にかソーラー発電のセルが並んでいる。
01
見る角度が変わると姿を少し変える蓼科山である。
北八ヶ岳から女性的な登山道を見せるが、蓼科山事態は結構登るのにはきつい道だと聞いた事がある。
南八ヶ岳から北八ヶ岳まで縦走した事があるが、蓼科山は登った事がない。
02
開拓の為に入植した方々の碑なのかも。
03
なだらかな山並みの見える右手の一番高い所に本日伺う、車山山頂の気象用レーダドームが小さく見える。
04
駐車場は無料で、待つことなく駐車できた。
でも、自分たちの10分後ぐらいに満車になってしまった。
平日とは言え、結構来るものです。
05
微々たる割引ですが、JAFにての割引価格での購入です。
ただ、山頂までで且つ往復のみ適用です。
JAFの割引は利かないが、下りは歩いて下山するのも良いかもしれません。
06
途中まで登る最初のリフトです。
07
四名のクワッドリフトですが、板も履いて居ませんから楽勝です。
気になった事が一つ。
地面からの距離が殆どなく低い所を登って行きます。
雪が積もり、板を履いたら地上についてしまうのでは心配してしまう程。
08
乗り換えです。
09
山頂に行くリフト乗り場まで歩いていく途中のニッコウキスゲの群生地。
鹿の食害を防ぐため電気柵で覆われていた。
10
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12
ハクサンフウロウです。
確か我が家の敷地にも咲いていた時期が有る感じです。
13
山頂へのリフト乗り場です。
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16
佐久平方面だと思います。
浅間山の噴煙が無いので何処かわかりませんが。
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18
湖面に白樺の立枯れする姿が大好きだった白樺湖。
湖畔脇の巨大ホテルが占有するようになり、いまでは全くの素通りする通過点になってしまいました。
20
八ヶ岳です。
我が家もどこから有る筈です。
21
御柱が四本建っている小宮越しに車山の山頂の気象レーダドームです。
22
御柱が未だ今年の物に変わっていませんでした。
23
車山神社です。
24
車山神社の鳥居の先に八ヶ岳が写るように撮影です。
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26
タラー、気象レーダドーム登場です。
27
山頂の通路の板の脇に綺麗に並んで咲いていたから、植栽されたのかもしれません。
ミヤマウスユキソウのようにみえます。
でも、花壇ではありませんから自然を無視して植栽するのは如何な物かと疑問に思った次第です。
高山に咲く山野草とは言え、・・・・・です。
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山頂です。
でも、リフトの力を借りて登って来たわけですが。
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登山姿のご夫婦が行く先は、車山の肩を通り八島湿原までのハイキングコースです。
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車山山頂からの登山道です。
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お邪魔したのは7月11日です。
遅いかと思いましたが、ニッコウキスゲを見る事ができました。
カーナビで車山の入力すると鉢巻道路を通り、美濃戸口からチャルトの森の前を通る道を表示した。
以前は美濃戸口から先は砂利道で有ったが、今は舗装道路だ。
こちら側は民家も何も無い。
馬鈴薯などの種イモの広大は畑が拡がっていたが、いつの間にかソーラー発電のセルが並んでいる。
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見る角度が変わると姿を少し変える蓼科山である。
北八ヶ岳から女性的な登山道を見せるが、蓼科山事態は結構登るのにはきつい道だと聞いた事がある。
南八ヶ岳から北八ヶ岳まで縦走した事があるが、蓼科山は登った事がない。
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開拓の為に入植した方々の碑なのかも。
03
なだらかな山並みの見える右手の一番高い所に本日伺う、車山山頂の気象用レーダドームが小さく見える。
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駐車場は無料で、待つことなく駐車できた。
でも、自分たちの10分後ぐらいに満車になってしまった。
平日とは言え、結構来るものです。
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微々たる割引ですが、JAFにての割引価格での購入です。
ただ、山頂までで且つ往復のみ適用です。
JAFの割引は利かないが、下りは歩いて下山するのも良いかもしれません。
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途中まで登る最初のリフトです。
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四名のクワッドリフトですが、板も履いて居ませんから楽勝です。
気になった事が一つ。
地面からの距離が殆どなく低い所を登って行きます。
雪が積もり、板を履いたら地上についてしまうのでは心配してしまう程。
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乗り換えです。
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山頂に行くリフト乗り場まで歩いていく途中のニッコウキスゲの群生地。
鹿の食害を防ぐため電気柵で覆われていた。
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ハクサンフウロウです。
確か我が家の敷地にも咲いていた時期が有る感じです。
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山頂へのリフト乗り場です。
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佐久平方面だと思います。
浅間山の噴煙が無いので何処かわかりませんが。
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湖面に白樺の立枯れする姿が大好きだった白樺湖。
湖畔脇の巨大ホテルが占有するようになり、いまでは全くの素通りする通過点になってしまいました。
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八ヶ岳です。
我が家もどこから有る筈です。
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御柱が四本建っている小宮越しに車山の山頂の気象レーダドームです。
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御柱が未だ今年の物に変わっていませんでした。
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車山神社です。
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車山神社の鳥居の先に八ヶ岳が写るように撮影です。
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タラー、気象レーダドーム登場です。
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山頂の通路の板の脇に綺麗に並んで咲いていたから、植栽されたのかもしれません。
ミヤマウスユキソウのようにみえます。
でも、花壇ではありませんから自然を無視して植栽するのは如何な物かと疑問に思った次第です。
高山に咲く山野草とは言え、・・・・・です。
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山頂です。
でも、リフトの力を借りて登って来たわけですが。
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登山姿のご夫婦が行く先は、車山の肩を通り八島湿原までのハイキングコースです。
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車山山頂からの登山道です。
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