今日は、清武せいりゅう支援学校の高等部の生徒さんが1名と、先生が1名、保護者の方が2名来られ、現場実習がありました。
午前中から来られたのですが、みらいには午前中には利用者さんがいないので、大丈夫かな?間がもつかな?と、不安があり、とても緊張していました。
しかし、お散歩に行ったり、食事を一緒にしたりするうちに、「何かしなければ」 という焦りのようなものが少しずつなくなってきました。
生徒さんのAちゃんは、とても落ち着いていたらしく、笑顔をたくさん見せてくれました。
終わってみればAちゃんにとって良い実習になったかどうかはわかりませんが、受け入れをして良かった。利用者さんがいないのに来てくれて本当にありがとうございます。という気持ちです。
そして、今日からまた1名、初めての利用者さんが来てくれました。
3歳の子で、みらいでは最年少です。
すっごくかわいいですよ。
初めは泣いちゃっていましたが、すぐに泣き止んでおやつもたべてくれました。
早く慣れてくれるといいなと思います。