気まぐれ日記☆着物の小部屋

2007年耳下腺癌の手術で顔が変わり、生活が一転。街歩きと着物と芝居のブログをどうぞ宜しく♪

12月の舞台

2017-01-30 17:44:09 | 芝居

 書きそびれていた12月の舞台を簡単に。

このブログは適当にスルーしてくださいね。

 

評判を聞き急いでチケットを取ったり、友人が行かれなくなったのを頂いたり、

お誘いがあったりで、贅沢にも沢山見ることが出来た。

 

12月4日

3か月にわたって全段通しで上演され、普段めったに見られない段も上演された。

12月は最後の討ち入りの場面。

夫と娘の3人で見に行った。

配役も豪華で加古川本蔵が幸四郎、大星由良之助が梅玉、松緑も出たが、立ち廻りのみのチョイ役?(贅沢なこと!)

通しで見ると、仮名手本忠臣蔵は実によくできている。

格式の高い場面、踊りあり、世話物あり、桜が咲き、雪の討ち入りがあり、静かな場面も立ち回りもある。

観客を飽きさせない工夫が随所にある。

日本人の判官贔屓の心情に訴えた名作であることを改めて感じた。

    

                        12月9日

         

         友人が行けなくなって頂いた。千住真理子さんのストラディバリウスの演奏は

         音楽素人の私でも素晴らしい~と感じた。

         オペラグラスで見ると、力強い演奏の度に、腕の筋肉が盛り上がって見えた。

         島田歌穂さんの生の歌を聴くのはレ・ミゼラブル以来。

         圧倒的な迫力がある。

 

12月16日

夫が忠臣蔵の文楽を見に行き、素晴らしいを連発。

ネットの「チケット譲ります」のサイトで手に入れ、行ってきた。

歌舞伎とは表現も 力を入れる場面も違うが、

ねっとりと、しっとりと登場人物の内部に食い込む表現に凄さを感じた。

            

           12月16日 

        八王子にて バレエ団シャンブルウェストの第78回定期公演

       「くるみ割り人形」

        踊りを続けている友人と行った。

        衣装もセットも豪華、登場人物も多くて華やか。楽しんだ。

 

12月24日

中村獅童が、オオカミのガブ、松也が山羊のメイ。

食べる側と食べられる側の危険さをはらみながらも、ひかれあう二人(2匹というべきですね)

絵本の世界を新作歌舞伎に取り入れた。

土曜日昼の部のため、子供たちの姿もちらほら見かけた。

きっと絵本のファンなんでしょうね。

 

思いがけず良い舞台で、普段獅童の歌舞伎は好きではないのだが、

愛嬌のある演技でのびのびしていた。

獅童は歌舞伎より現代劇の方が向くのかな。

オオカミと羊の世界なので、衣装の変化が乏しかったのが残念。

伝統的な歌舞伎は着ている衣装を見るだけでどの役柄かわかるが、

この歌舞伎は黒っぽいオオカミと白い山羊ぐらいの差で、目の悪い私にはそれぞれの役柄を見分け難かった。

歌舞伎においての衣装の大事さを改めて感じた。

 

 

                                   12月25日

             

            電車の中の電子案内板でも、4月9日フィナーレと出ている。

            劇団四季は数年に一度しか見ないが、終わりと聞いて行く気になった。

            たまたまC席が取れた。なんと8か月前にゲット。

            舞台装置に興味があったが、ワイヤー多用で水の中を上下する様子を表現、

            最後はハッピーエンド。

            明るくて楽しい舞台だった。

 

 しばらく舞台の感想を書いていなかったが、原因の一つに、タイトルと出演者の名前が漢字変換しにくく、

内容を書く前に疲れてしまっていた。

今回から案内チラシを大きくし、劇場や出演者は書かないようにしたらとっても楽。

次回からこの方式でいきます

 

 

 

 

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4 コメント

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ため息が出てしまう。 (mako)
2017-01-31 11:41:18
舞台鑑賞はとっても贅沢だと思います。
自分でも困ったものだと思うけど・・・・。
銀河さんも凄いですね

でも、楽しいものね。
Unknown (yasukon)
2017-01-31 11:46:31
本当に沢山 鑑賞されましたね。
いちど忠臣蔵 どこの場面でもいいから観てみたいです。

中村獅童さんはテレビで話されていたのを見ました。
子供たちにも初体験できたでしょうし いいかもですね。
最近はいろいろ歌舞伎に取り入れられて 以前からのファンの銀河さんはどのように思われるのでしょうか?

漢字変換が・・・まさしくその通りですね(笑)
丁寧に書かれているブログもありますが 私も写真で済ませています(#^.^#)
タブレットやスマホなど拡大して見れますものね(笑)
ご紹介 有難うございました。
makoさん (☆銀河☆)
2017-01-31 23:37:23
 これはもう 病気ですね。
年金世代となったため、当たりはずれのある最近現代劇が減り、安心して見られる歌舞伎や文楽にシフトしました。

チケット応募を趣味とする方と友達になり、
私も応募するようになって
今まであまり眼中になかった音楽会にも行くようになりました。




yasukonさん (☆銀河☆)
2017-02-01 00:00:07
 平成25年に、歌舞伎座で、昼の部夜の部で
仮名手本忠臣蔵の通しの上演がありました。
この時、あまりに多彩な表現が盛り込まれている事に驚きました。

最初に口上人形という裃を付けた人形が出てきて、
配役を全部紹介します。
幕が開くと、正装し御所人形のように静止した
人物たちの「兜改め」の場が始まります。
そして義太夫で紹介された人物が次々顔を上げ動き出します。
美しい場面です。

新作歌舞伎、大賛成です。
今回はいいお話だけど、衣装のせいもあり舞台が暗かったのが難。
子供たちが楽しめるようにするにはもっとパワーが無くちゃと思いました。

舞台のお好きなyasukonさん、コンサートも沢山いかれてますね。
私もyasukonさんの紹介記事が楽しみです。
絶対に忠臣蔵を見る機会、ありますよ。

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