はーい、げんきです。

遠くにいる友達に私的トピックスの紹介。話題はその時その時いろいろ。

ふたたび森に入る

2017-05-15 21:19:50 | daily
 昨日は朝早くから動いていて、帰ったらバタンキュー(死語?)でしたので、本日更新
 というわけで。
 先月に続いて八王子へ行ってまいりました
 前回は間伐する木の選木体験でしたが、今回はいよいよ間伐します。
 実は、八王子市のプロジェクトだったんですね。
 
 なるほど。
 そんなわけで。
 
 今回は120人超の参加者です。
 はじめに色々お話を聞いて、皮剥きのデモンストレーションを見て。
 
 おお。
 なんでしょう、皮をむくと木の白い肌が現れるんですが、その時に、きゃーっという声が聞こえたようないないような。
 子供の頃、鹿のエサが足りない年には、鹿が木の皮を食べてしまうので、たくさんの木が枯れてしまった、というような話を聞き、そんな、皮剥いだくらいで木が枯れちゃうなんて、と思いましたが、ここまで剥いてしまうと、水や養分の通り道が絶たれてしまう、ということなんですね。
 人に例えれば、皮膚剥がされたようなもの。
 そりゃあ死にますよ。
 この瞬間、木は自分の運命を悟るんでしょうかね。
 その時に、声を上げるんでしょうかね。 
 木を切るっていうのは、そういうことなんだなあ。
 生きるって事は、自分以外の命を奪って行くことなんだなあ

 そんなことを改めて感じながら、いよいよ間伐します。
 まず10人くらいのグループに分かれて、現場に移動。
 
 そこでリーダーさんからやり方を教わって皮を剥きます。
 
 こんな斜面でして、足場はめちゃ不安定。
 ところがやってるうちに夢中になっちゃって、斜めの大地、なんのそのです。
 そうやって、みんなで剥いた木は、森の中で白く輝いています。
 
 一年ほど経つと、こんな感じに。
 
 一見、分からないんですが、よーく見ると樹皮がありません。
 皮が剥かれた後、木はゆっくりと乾燥し、やがて切られて森から出ていきます。
 運び出すのはやっぱり人。
 乾燥した木なら、担げるそうです。
 ええ、担がせてもらいました。重っ
 切り出された木は、木材となって、どなたかのところへ行くわけですね。

 皮剥きを2時間くらいやってたんですかね。
 午前の部、終了。
 このあとお昼を食べて、森の中でグラスボウルの演奏会などもあったんですが、再び森へ。
 森のお手入れのために、先月入ったポイントへ行きました。
 
 4月に結構きれいにしたと思ったんですが、下草のびてるし、蔓ものびてるし、みんな成長してるっ!
 そんなわけで。
 30分くらいかな、またがさがさと分け入って
 なんかねー、遊ばせてもらっちゃいましたー
 今回も楽しく過ごさせていただきましたよ。
 ありがとうございました。
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