『私のエッ !? 日記』(とりとめもない“ボヤ記”) 

  平凡な日常を画像とともに綴る Photo diary です。 

買い物弱者支援

2016年11月19日 06時09分54秒 | 日記
 今月の福まち運営委員会は、「まちづくりセンター所長」「区社協事務局次長」のほか「第二地域包括支援センター長」「介護予防センター所長」などの重鎮が顔を揃える重みのある定例会となりました。






 そんな中、介護予防センターより 「買い物弱者支援」の一環として、買い物に行きたくとも「滑りやすい冬道への恐怖心」や「脚・腰の老化による歩行不安」から外出を躊躇しがちな高齢者に想いを致すとき、「どんな課題が見えてくるか?」「何か出来ることはないか?」等の投げ掛けがあり、活発な意見交換が行われました。

 事務方における事前の下打ち合わせでは、宅配や移動販売についても検討課題として一時は俎上に乗りましたが、ともすれば自立を妨げる結果に繋がりかねないとの懸念から、あえて選択肢から除外した経緯があります。

 論点が「高齢者を元気度から層別した時に、どの層をターゲットにすべきか」に絞られ、各層ごとにアプローチ方法が異なるであろうとの視点に立ち、次回は「それぞれ階層毎に対応するプログラム案」を策定・提示のうえ、それをベースに継続して議論して行くことを申し合わせました。





 老化は脚からくると言われ 「転ばぬ先の杖」として、これからの季節と高台を抱える地域性を考え合わせれば、まさにタイムリーな取り組みと言えよう。
 単町や福まち独自では解決困難な課題も、区社協や包括・予防センターと連携することで、福まち活動の幅が広がり充実するならば、地域福祉推進の旗振り役としてこんな心強いことはない。

 地域包括ケアシステム構築の推進に合わせて、各地で自治会や民生委員なども地域ケア会議に参画し、地域福祉課題の発掘や課題解決の糸口を探ろうと、他の専門職と一体となり取り組んでいる折、我が福まちは残念ながら未だそのレベルにはない。況や当地区の民児協に至っては一部の不満委員による駆け込み寺と化しており、かまっている暇などない。

 これを機に、福まちと地域ケア会議の距離が縮り、形はどうであれ地域の福祉課題について問題意識を共有し合い、互いに協働するきっかけになれば幸甚の至りである。
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