『私のエッ !? 日記』(とりとめもない“ボヤ記”) 

  平凡な日常を画像とともに綴る Photo diary です。 

入院キャンセル

2017年10月08日 06時01分54秒 | 日記
 連休明けから予定していた検査入院をキャンセル。
 手術して限られた10年を生きるより、このまま未知の寿命に賭けた方が、人生はるかに豊かなような気がする。
 入院誓約書の『治療に必要な検査・その他の処置についての指示を守ります』のくだりが全てだった。
 なに?この病院!!患者に選択肢も決定権も与えない条項にサインを求めるとは!?
 言うがまま、なすがままに同意しろと?そんなところに命預けられません!!!

 自分もかつて病院に居たことがあるので分かるのだが、余りにも乱暴すぎる。
 確かに病院とて慈善事業ではないのだから、経営が成り立たなくてはならない。
 だがそれは、病院側の経営努力によってなされるべきもので、患者に求めるものではない。



 当院は、つい最近新築移転したばかりで、多額の投資を早期に回収したい気持ちは解る。
 最新の設備や医療機器、十分すぎるスタッフの配置は、患者にとって確かに居心地は良い。
 でもそれは、医療の質と相伴って初めて満たされるもので、一方だけでは成り立たない。

 例えば、初診以降、再三にわたる心電図検査の指示(勧誘?)が附に落ちない。
 初診は別として、それ以降受診の度に4回続けて「心電図検査」を押し売りされた。
 スタッフに目的を訊ねると「前回のデーターと比較するため」とまるで小学生レベル。
 既にフォルター心電図を着けて「24時間データーを提出済み」と答えるもシドロモドロ。
 さらに訊ねると、「じゃー、今日はイイです!」と、挙句の果てには開き直る始末!

 その時点で「チョットこの病院は危ないな?」と感じ始めていた。
 医師の指示でなく、病院の運営方針として検査の営業をスタッフに強いているのではないか?
 高齢者に「診察前に心電図を!」と言えば、何の疑問も抱かず受ける人は居るかもしれない。
 だが、それは特殊詐欺と何ら変わらないばかりか、医療資源の無駄遣いに他ならない!
 冠動脈CT造影検査後のトレッドミル検査も、順番が逆の感じがするし、必要性すら疑わしい。

 心房細動と狭心症の診断が下り、心臓血管外科外来へ回された時の外科医の一言にも驚く。
 開口一番「あなたの心臓は風前の灯!」「バイパス手術をやらないと命の保証はない!」。
 「バルーンorステント」「低侵襲心臓手術」の選択肢を訊ねるも、その域ではないと一蹴!
 外科手術に同意せず、循環器内科外来を再受診し薬物療法にすがる思いを伝えて方針転換。
 当面は薬物治療を試みるも、今後の選択肢を広げるためにもカテーテル検査を勧められ予約。

 しかし、比較的穏やかな今、カテーテルの挿入を許し手術の口実を作られてはたまらない。
 敢えて今、血栓遊離など寝た子を起こして脳梗塞や心筋梗塞のリスクを冒すことはない。
 そうした患者の不安に適切に応えてくれない病院側の姿勢に、余計に不信感を抱かせる。
 
 冠動脈バイパス手術を受けたとしても、耐用年数は大凡10年と、再発での再手術は不可。
 エンジンだけ復調しても、ボディ一がガタガタでは満足なカーライフ(QOL)は得られまい。 
 フリーハンドを与えるには、余りにもリスクが大き過ぎて、モルモットは真っ平ゴメン!
ジャンル:
ウェブログ
この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« 転ばん塾 | トップ | 七部咲き »

日記」カテゴリの最新記事