昨晩のディナーは、カナル・クルーズ。アムステルダムの運河を二周。メインの広い運河や、狭い支線のような運河、どうやってこんなところを曲がれるのかというところも通る。美しいファサードのホテル、教会、帆船、風車、船が通過して跳ねている跳ね橋。小さなボートを出してカナルを楽しむ家族やグループにもすれ違う。ボートの外の風は、すこし潮の香り。でも何といっても、どこまでいっても続く、茶色のレンガのファサードの街並と緑の木々がコントラストがシンプルに美しい。ネオン街は、街全体からすればほんの少し。22時になって、橋の電飾も点灯。クルーズも終わった。
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特にラストの写真はカレンダーに欲しいな、と思いました。
なぜクルージングってこんなに楽しいのでしょうね。
わたしはオランダは未踏ですが、運河の国だということは学んでいます。
それを目の当たりにした感じです。