きんとときん

将棋が大好きな長男の成長を見ながら、感じたことを書き留めていきたいと思います。

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11月のライオン

2017年11月12日 01時23分07秒 | 将棋の日常


さる11月3日から5日まで、ときん君が通う学校の文化祭が開催された。

将棋部は毎年パフォーマンス部門で出展し、3日間を通じて1,000人を超えるお客さまに来て頂いている。多面指しや指導対局(毎年顧問の勝又先生が来てくださる)、部誌の配布などが定番アイテムだ。今年の展示名は、「11月のライオン」。

ときん君の参加は、中高一貫なので本来は今回で5回目の筈だが、昨年は海外留学中だったので実際には4回目。また、来年は高3として文化祭自体の運営側に回るので、将棋部に本格的に関われるのは今年が最後だろう。

本人は高校の大将として、初日に重なってしまった高校新人戦も不参加とし、3日間多面指しでひたすら指し続けたほか、部誌の編集長の任にもあたっていた。昨年力になれなかった部分も含め、何とか取り返すことが出来ているとよいのだが。

部誌は毎年個性的な記事が多く、読むのを楽しみにしていている。今年もわざわざ一部、ヨーロッパに送ってもらった。

そろそろつく頃かな。
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第30回全国高等学校将棋竜王戦 全国大会

2017年08月27日 22時32分10秒 | 将棋大会
忙しさにかまけて書きそびれてしまっていたが、標記の大会が去る8月16日・17日に福岡県福岡市で開催され、ときん君が東京都代表として参加してきた。2年前の中学選抜全国大会の時は、赴任先でやきもきしながらツイッターを見るくらいしか出来なかったが、今回は開催時期がお盆休みと重なり休暇が取れたので、アムステルダム、ソウルと飛行機を乗り継いで福岡まで行き家族と合流、合わせて博多・大宰府見学をする計画を立てた。

大会初日。自分は前夜から博多に入っていたが、受付開始時間は13時から15時だったので、選手の太宗は当日の午前中の移動だったのではないかと思う。ただ、ときん君のように東日本から来る場合は飛行機になるため、天候や機材トラブル等がないか若干気になる。結果は、無事到着。

受付と同時に、抽選で予選リーグのブロックを決める。ときん君のブロックは、広島代表で元奨励会の同学年強豪が一緒になった。荷物をホテル(会場と通りを隔てて向かい)にチェックインし、戻ってきて暫く控室で練習将棋等を指していると、開会式の時間がきた。

参加のプロ棋士は、渡辺竜王、佐藤(康)会長に加えて、谷川九段、それに地元出身の豊川七段、中田七段ととても豪華な顔ぶれ。スポンサーの読売新聞社、九州電力グループ等の重役の方々もいらっしゃり、キッチリした雰囲気の開会式だ。ときん君はたまたま、最前列のど真ん中の席に座っている。

ほどなく、渡辺竜王の号令で予選リーグ第1局目の開始となる。将棋観戦歴も10年を超えてきたので、ときん君の表情を見れば、大体の棋勢は分かるようになってきている。1局目は幸い、さほど心配をすることはなく勝利。2局目は、やはり広島代表とだ。

遠くから観ていたが、中盤から苦しそうな表情と自信のありそうな手付きが交互に見られるようになり、難解であることを知る。最終盤も綾があるように感じたが、正確に指されてしまったようで投了。1勝1敗となった。

これまで、小学生名人戦の東日本大会、中学選抜の全国大会、J:COM杯の全国大会と、個人戦では3回の全国レベルの大会を経験したが、予選リーグのある前者二つの大会では、いずれも予選を2連勝で抜けて、本戦トーナメントの1回戦で負けるというパターンだった。密かに、予選で少し苦労した方が本戦トーナメントの成績が良かったりするのではないかと思っていたので、次を勝てば寧ろいいかなと、この時点では割と楽観していた。

予選リーグ1勝1敗者で3局目を戦うのだが、これも抽選。気がついてみると、またもや強豪の静岡代表の子と既に盤を挟んでいた。予選では、中学で全国大会二冠を取った同級生を破っている筈で、3局目に回っているのが不思議な子だ。うーん、これは楽観している場合ではない。

極力邪魔にならないよう、やはり遠くからしか見ていなかったが、2局目と同様、中盤から苦しそうな表情と自信のありそうな手付きが交互に見られた後、最終盤はパタパタと手が進んで投了の声がかすかに聞こえた。ああ、予選敗退かと理解するのに、少し時間がかかった。

幸い、他の全国大会と異なり、高校竜王戦では2日目に予選リーグ敗退者向けの竜王杯トーナメントが開催され、優勝者(2名)が努力賞と敢闘賞を各々頂けることになっている。裏街道ではあるが、2日目はそれを目指して全力でやってもらうしかない。

宿泊は別々にしてあったので、ときん君は他の代表の友人達と楽しい夜を過ごして、気分転換出来たようだ。親はちょっとがっかりしつつ、美味しい海鮮料理と焼酎で心を癒した(笑)。

翌日、集合が7時半と異常に早いので心配したが、無事に現れる(もう高校生だしね)。当日中に地元に帰れるよう、昼過ぎに終了するスケジュールを組んでいることから、7時40分より本戦トーナメント、ならびに竜王杯トーナメントが開始された。

当然、ギャラリーは本戦トーナメントの方により集まるので、ときん君は割と伸び伸びと指している様子。1局目、2局目、3局目とスイスイ勝って、本戦トーナメントの準決勝のタイミングで、決勝戦まで辿りついた。

決勝戦は、多少カメラや手合い係なども入ったが、表情を見る限りでは割と安心して観ていられた。4連勝で優勝し、敢闘賞を頂けることとなった。

その後程なく、決勝進出者が決定。決勝戦は別室で実施され、豊川七段が棋譜を取り、渡辺竜王と谷川九段がそれを元に大盤解説をするのを皆で聞くという、大変豪華な設定。豊川先生が棋譜に加えて下さる現地レポートも大変面白く、保護者ともども楽しませて頂いた。結果は、大本命の神奈川代表の子が勝ち、高校三冠(新人戦、高校選手権、高校竜王戦)の偉業を達成した。素晴らしい。

素晴らしいのは、それだけではなかった。今回はベスト4に、女子が1名、高等支援学校の生徒が1名入ったのだ。二人とも準決勝で惜しくも敗れたが、大変強い将棋を指していた(実は2日目は、寧ろそちらの方をよく観ていた)。実に、素晴らしいことだと思う。

敢闘賞を頂くことになったときん君、大盤解説の後の表彰式では、ベスト4の入賞者と合わせて壇上で表彰して頂けることに(複雑な表情をしていたが)。名前と学校を読み上げられ、登壇して渡辺竜王から恭しく賞品を頂戴した...までは良かったのだが、副賞の図書券をポロっと舞台に落としてそのまま堂々と帰ってしまうというハプニングを起こす。竜王が慌てて拾って声をかけて下さり、改めて頂戴することとなった。誠に失礼しました。

そうして大会は無事14時頃には終了し、その後は一風堂の本店に行ったり金印を見学したり、水炊きを食べたり太宰府天満宮で学業成就の御祈願をしてもらったりと、1日半家族で楽しく過ごすことが出来た(これも、彼が東京代表になってくれたお陰である)。大会で東京代表の名に恥じない成績が残せたかどうかは微妙だが、7局(5勝2敗)指せたということも含め、本人なりに頑張ったかなとは思う。

高校時代に参加出来る将棋大会も、だんだん数が少なくなってきた。数少ないチャンスをものに出来るよう、引き続き精進するとともに、後進の育成もしっかり頑張ってもらえればと思う(因みに現在、将棋合宿中)。
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第30回全国高等学校将棋竜王戦 東京都大会

2017年07月23日 20時40分00秒 | 将棋大会
先日、約1年間の海外生活を終えて帰国・復学したときん君。7月17日に開催された標記大会で優勝し、平成29年度東京都高校竜王の称号を頂戴するとともに、8月16日・17日に福岡県福岡市で開催される全国大会に、東京代表(1名)として参加させて頂けることになった。

海外にいる間は、昨年後半にヨーロッパ将棋選手権(準優勝)フランクフルトの将棋大会(優勝)には参加したものの、その後はチェスのローカル大会に時々出る程度。少なくとも将棋の実戦からは遠のいていたので、帰国後間もない今回の大会は流石に厳しいかなーと考えていた。ただ、前日の蒲田で4連勝出来たと聞いたので、一抹の期待を持って遠くから応援した。

もちろん詳しい過程はよく分からないが、予選は2連勝で割とすんなり通過、本戦トーナメントでは、いずれも強豪相手に何とか3連勝して迎えた決勝戦(特に、準々決勝は200手を超す大熱戦だったとか)。相手は、このブログでも何度か登場してもらっている、小学生低学年からの将棋を通じた友達/同級生で全国レベルの強豪。小学生時代には、一緒に文部科学大臣杯小学校団体戦で全国準優勝したこともある一方、2年前の文部科学大臣杯中学校団体戦の東日本大会決勝では、大将戦で痛い敗北を喫している相手でもある。

今回も苦しい局面が長かったようだが、集中を切らさず指しているうちに、たまたま勝ちになったようだ。167手の熱戦を、何とか制することが出来た。

これで、小学生での小学生名人戦、中学生での中学選抜に続いて、個人戦では3回目の全国大会への出場になる。激戦区の東京に住んでいて3回も全国大会に出れるとは正に「僥倖」だが、出るからには東京代表の名に恥じないよう、また決勝で当たった彼の分まで、十分な準備をして悔いのないように頑張ってもらえればと思う。


P.S. お盆休みでもあり、福岡は食事も美味しいので、もしかしたら付き添いで行ってしまうかもしれない。
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藤井フィーバー

2017年06月24日 00時32分24秒 | プロ将棋
世は連日、藤井四段の快進撃のニュース一色。ここのところ浮き沈みの激しかった将棋界だが、今回は神さま仏さま藤井さまといったところだろうか。

数年前までときん君と将棋大会に出ていた少年が、大センセーションを起こしていることに感慨を禁じ得ないが、取りあえずはミーハーに、アルバムを漁ってお宝写真や動画を発掘してみた(笑)

上の写真、真ん中の右手を出しているのがときん君で、奥の机の反対側で指している濃い服の少年が、小3の藤井四段。時は2012年1月29日、たったの5年半前の、小学館学年誌杯争奪全国小学生将棋大会

直接見たわけではないが、学年別準決勝で負けた藤井少年は、その後3位決定戦の間もずっと悔し泣きをしていたとか。今でこそ飄々と指しているが、その気持ちのマグマこそが、今回の快挙のベースになっているように思えてならない。コンピュータにはないポシティブな感情の力が、人間の能力、可能性を最大限に引き出しているのだろう。

これからも、藤井四段のライバルとなる同世代の棋士が次々に現れ、激闘を通じて将棋の素晴らしさを伝え続けていって欲しいものである(またときん君も、プロアマ戦とかで一度くらいは対局するのをみてみたい)
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中学校卒業

2016年03月25日 17時50分09秒 | 将棋の日常
ときん君が今週、中学校を卒業した。

卒業式では、将棋とテニスの実績で、後援会賞という表彰を受けることが出来たとの由。有り難いことである。

卒業文集では、将棋を中心にした3年間の振り返りを書いていた。部活動を通じて、とても大切なことに気がついてくれたようで、親としては嬉しかった。

中高一貫校なので、4月からの生活が大きく変わることはないが、新鮮な気持ちで高校生活を始めて欲しい。

以上、近況報告を兼ねたメンテナンスでした。
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第10回関東中学将棋団体戦

2016年01月17日 18時24分00秒 | 将棋大会
約5ヶ月ぶりの投稿です、すみません。

1月17日(日)に竹橋のマイナビホールで開催された第10回関東中学団体戦(A級)で、ときん君が主将を務める学校将棋部が、三連覇を果たした。これまで連覇した学校はあったが、三連覇は史上初の快挙だ

一期上の先輩が抜け、3年生を主体としつつ2年生、1年生も交えて戦った今年だったが、結果的には全体で27勝と、一昨年・昨年の24勝を上回る勝ち星を挙げることが出来た。また、チームとしても7勝0敗の全勝優勝だった。

とはいえ、全勝同士で迎えた、昨年の文部科学大臣杯全国優勝校との最終戦は厳しいものだったようで、2勝2敗のあと、副将戦を部長くんが制勝して優勝が決まった。部長くんのこの3年間での棋力向上は目覚ましいものがあったが、それが最後になって決め手となった。また、3年生のうちの3名が個人賞(全勝)を獲得することが出来た(ときん君は3年連続)。

早いもので、これで中学時代の主要大会は全て終了。幸い有終の美を飾ることが出来たが、高校になってからも、楽しく強い将棋を指し続けていって欲しい。
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第40回中学生名人戦

2015年08月12日 00時10分21秒 | 将棋大会
昨日、標記大会にときん君が参加してきた。

一昨年は決勝トーナメント二回戦負け、昨年は三回戦負け(ベスト32)、今年は運が良ければ上位を伺えるかと思ったが、キッチリ?四回戦負け(ベスト16)に終わった。

負けた相手の子は、さほどよく聞く名前ではなかったが(当方が不勉強なだけかも知れません)、その後強豪を次々に破り結局準優勝。また、中学将棋部の同級生君も、ベスト4の快進撃だった

この大会、昨年も元奨励会三級の超強豪君と優勝者が一回戦で当たっていたが、今年もドローに相当の偏りがみられた。くじなので仕方がないということなのだろうが、せめて損くじのヤマを分散させることは出来ないだろうか。

これで、夏休みの主要大会は、文科杯東日本第3位、中学選抜ベスト26、中学生名人戦ベスト16という成績になった。もう一歩突き抜ける力が欲しかった気はするが、大きな取りこぼしをせずに頑張ってくれたとも思う(文科杯や選抜の一回戦は冷や汗モノだったけど)。

あとはそろそろ、夏休みの宿題に手をつけて欲しい
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第36回全国中学生選抜将棋選手権大会

2015年08月08日 08時08分08秒 | 将棋の日常
もう旧聞に属するが(笑)、8月2日から4日まで標記大会が山形県天童市で開催され、ときん君が東京都代表として出場してきた。

結果は、予選リーグは二連勝で通過したものの、本戦トーナメント1回戦で敗退。全国ベスト26に終った。3年前の小学生名人戦の時の成績と、奇しくも同じだった。

開会式では、彬子女王殿下の御臨席を賜り、事前に配布された選手心得を唱和するなど、身の引き締まる雰囲気の中で始まったようだ。対局では、全国から集まった強豪中学生達が、全力を尽くして対局に臨む一方で、2泊3日寝食を共にし交流を深めらるというのも、他の大会ではこれまでなかった得難い経験だったと思う。

また、天童青年会議所さんが運営するHPでは、ほぼリアルタイムで勝敗結果がアップデートされていた。これは、実に素晴らしいことで、裏方さんのご努力には本当に頭の下がる思いがする。

今年で36回を数える本大会、今後も益々の発展を祈念したい。
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第11回文部科学大臣杯中学校将棋団体戦 東日本大会

2015年07月27日 20時45分15秒 | 将棋大会
今日は、少々辛いが振り返らざるを得ないだろう。

標記大会にときん君が参加、予選リーグを3連勝で勝ち抜いたものの決勝戦で敗退し、東日本大会第3位で終了した。これで、文部科学大臣杯は卒業である。

6年前、本大会の東京予選(小学生の部)に参加した際の興奮は、今でも忘れられない。子供達の将棋を見守ることが、こんなにも感情を揺り動かすものなのかと、大きな感銘を受けた。以来、毎年欠かさず参加し、これまで色々なドラマを体験させてもらった。

小学生の時、いつも大将と副将として一緒に参加して来た友達。小1で同じクラスとなったのがきっかけで、これまで数え切れない程の将棋を指してきた。最初は彼の方が級位が上だったが、そのうち追いつくことが出来、その後は切磋琢磨しながらお互いに強くなった。小4の時には、家族ぐるみで山形県天童に将棋旅行もしたし、一緒に連盟道場に行った回数など、それこそ数え切れない。

小6の時は、劇的な幕切れで全国大会準優勝に終った。TVインタビューを受け、中学になっても同じ学校で指したいと語ったが、残念ながら叶わなかった。それでも、大会等で顔を合わせた際には、昔と変わらず楽しく将棋を指して来た。将棋を通じた、大親友である。

その彼と、今日の決勝戦で大将戦を戦うことになった。

ときん君は、文科杯に関しては神懸かり的に強く、決勝戦の直前で通算60勝2敗、43連勝中だった。今日の予選リーグ一回戦では、負けを覚悟するほど追い詰められたが、辛くも大逆転で勝利を拾うなど、明らかにツキも味方をしていた。

それでも、今日の勝負は彼のものだった。そして、チームも1-2で敗退した。将棋の神様は、どのような判断を下されたのだろうか。

これまでの、本大会でのときん君の成績は以下の通りである。

小3:東日本大会三回戦負け
小4:東日本大会第3位
小5:東日本大会一回戦負け
小6:全国大会準優勝
中1:東日本大会三回戦負け
中2:東京予選敗退
中3:東日本大会第3位

最後まで、金杯に手が届くことはなかったが、きっと大親友が獲ってくれるだろう。心から、応援したい。

それにしても、学校単位での将棋の団体戦というのは、本当に素晴らしい。本大会の運営に携わって下さっている全ての方々、そして、反対を押し切って本大会を学校単位の大会に大改革した故・米長先生に、改めて御礼を申し上げたい。我々は恐らく、その恩恵に最も与っている親子だと思っている。

ありがとうございました。

P.S. 産経ニュースはこちら

P.S. 結局、金杯は大親友が獲ってくれました(2015年8月5日)。おめでとう。

P.S. 囲碁・将棋チャンネルの放映(2015年9月28日)で採り上げて頂きました。勝又先生、関係者の皆さま、ありがとうございました。
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第36回全国中学生選抜将棋選手権大会 東京都予選

2015年06月28日 23時22分40秒 | 将棋大会
またまた久しぶりの更新。だいたい、良いことがあった時しか更新しないので自ずと間があく... 今日もそのひとつである。

標記大会でときん君が優勝し、東京都代表として、8月に山形県天童市で行われる全国大会に出場することになった。

どうも小学生の頃から、地方で全国大会を実施する大会には縁がなく、倉敷小学生王将戦などは、そもそも小3の時に一度東京予選に出たきり、それ以降は諸般の事情により予選出場すら叶わなかった。中学では、本中学選抜の東京予選には毎年参加出来ているが、中1の時は、予選でわざわざ現奨励会員の強豪を2人も引き当て敢えなく敗退。中2の昨年は、無事本戦トーナメントに進んだものの、足元をすくわれベスト8で終了と、今ひとつ冴えない成績に終ってきた。今回も、期末考査前日という鬼日程を組まれ、直前まで本人はイマイチ自信がないと言っていたが、前日の晩に激励の電話をかけ当日を迎える。

詳しい過程はよく分からないが、予選は2連勝で通過、本戦トーナメントでは研修会C1、C1、C2の子達を含め4連勝し、代表の座を獲得したようである。代表決定戦は、普段から懇意にしている友人だったのだが、終局後も和気藹々と感想戦をしていたらしく、なかなか結果が分らずじれた

天童へは、小4のゴールデンウィークに、当時の文部科学大臣杯の団体戦メンバーとその家族で訪問して以来。東京代表として、対局態度も含め相応しい結果を残して来て欲しいと心から願う一方、全国から強豪中学生が集まり、2泊3日寝食を共にし交流を深められるとのことなので、親としてはそちらも楽しみにしている。

また先日は、やはり中学最後となる文部科学大臣杯の東京大会でも優勝し、代表の座を獲得した。こちらは、まず7月下旬に東日本大会があるが、目標はなんといっても全国優勝である

ということで、将棋の面でも暑い夏になりそうだが、是非悔いのないようしっかり準備し、現在の力を全て出し切って欲しい
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