日常あるいは平穏な日々

日々思う事をつれづれなるままに書いていこうと思います。

10/17、18、お誘い

2009年10月11日 | イベント
お誘いというか、もし行く人が在ったら、連絡ください的なものです。

LOUD PARK 09
http://www.loudpark.com/09/

今年は、参加者の豪華さぶりに、いてもたってもいられず、
LOUD PARK 初参加です。
しかし、う~ん、俺のblogを読んでいる人で食いつく人は、少なそうだw

日常あるいはフェスの日々 ~PUNK SPRING '09~

2009年04月05日 | イベント
というわけで、PUNK SPRING '09 に行ってきました。
ここ3年ライブ系のイベントも、これだけは行ってます。

やっぱりロックは良いですね。パワーがあるし、こっちもパワーを貰います。

個人的に良かったのは、
「ザ・クロマニヨンズ」「RISE AGAINST」「ザ・50回転ズ」
次点で「ORESKABAND」ですかね。特に歌が持つ力が強かったのは「RISE AGAINST」
パフォーマンスは、圧倒的に「ザ・クロマニヨンズ」。でも「ザ・50回転ズ」も、かなり盛り上がった。あの独特の盛り上げ方は凄い。是非、一度観て欲しい。
「9mm Parabellum Bullet」と「細美武士・他」は、知名度から多くのオーディエンスを集めていたけど、ライブは並でしたねぇ。残念。

しかしアレですよ、ヒロトさん最高ッス。
「ちっちゃな国が、ミサイル打ち上げたんだって?そんなもんじゃ、何も変わりゃしないよ。けどなぁ、ロックはなぁ、世界を変える力があるんだゼ!」
そして、あの独特のパフォーマンスですよ。そりゃあーた、痺れるってぇもんです。

フェスの場合は多くのアーティストが出演して、ライブパフォーマンスは玉石混淆だけれど、良いパフォーマンスを見ちゃうと「やっぱりライブは、えぇなぁ」と思うし、また行きたくなります。という事で来年も、PUNK SPRING は、是非、観に行きたいです。

日常あるいは平穏な日々 ~Igo Amigo~

2007年09月08日 | イベント
2007/09/08
14時から、Igo Amigo というイベントに参加してきた。
何かというて、素人でも囲碁を学べるというワークショップ。
漫画『ひかるの碁』を読んで以降、囲碁に興味はあったのだけど、どうにも敷居が高いイメージがあって、なかなか取り組めずにいたのですが、こういうワークショップがある事を知り(本当は、大分前から日経のコラムで紹介されていて知っていたが)、初参加。

前日(っていうか、今日)の朝5時半帰宅の俺は、10時半頃起床し、ブランチを採って、洗濯して、風呂入って、出発。しかし、どうにも酒が残っており、顔は火照ったままだし、どうも酒臭い気がする‥‥。良いのか?
と思っても、折角だから行くわけですが。

14時の10分前、日本棋院前に着。
想像したよりも普通の建物。
やはり歴史のある勝負の世界の舞台なので、もっと、荘厳なイメージがあったのですが‥‥。

中に入ると、確かに建物に歴史がある事を感じる。
有り体に言えば、「古い建物だな」とw
とは言え、昭和中期頃の建物だろうか?
鉄筋作りである。

それはさておき、受付に移動。
既に、行列が出来ている。
受付ごときに、なんでこんなに時間がかかっているのかと思いきや、親しい人同士や、久々に会ったなどで、話に花を咲かせている人達が、ちらほら。
月に一度、あるか無いかの集まりなので、『まぁ、そんなもんかな』という感じで、じっと並んでました。
予定では、14時開始のワークショップでしたが、実際の開始時間は、10分程過ぎてたように思う。

この日は、9路盤コースを体験。その下には、更に初心者コースがあって、こっちはルール説明から。
私は、一応ルールだけは知っていたので、9路盤コースを選びました。
まずは、普通に対局。その後は、ペア碁で対局を3回程。
終わったのは、17時過ぎ。たった(?)9路であっても、1対戦にかかる時間は、それなりに長い。しかも意外にやり堪えがある。実際、他の面々を見ていても、皆、目が真剣である。9路だからと舐めている人は、一人も居ない。う~ん、こういう空気って良いわ。

18時頃からは2次会。
まぁ、要するに飲み会です。
昨晩に続き、また飲む!w
様々な業種の人が居て、話していて面白い。
ほとんどボランティア的に行っているワークショップなので、集まっている人もスタッフも良い人ばかりだ。
20時半頃解散。

興味がある人、今度、一緒に行きましょう!

白金会 ~梅沢由香里女流棋聖~

2007年07月29日 | イベント
先日は、異業種交流会に参加。そこで、女流囲碁棋士である梅沢由香里女流棋聖のお話を聞いてきた。
梅沢由香里女流棋聖については、こちらを参照。
私は、漫画『ひかるの碁』で、この方を知りました。
碁について興味を持ったのも、この漫画が切っ掛けです。
まぁ、興味を持ったと言っても、勉強したりする機会も無いので、ルールを知っている程度ですが。
当日は、囲碁の歴史、囲碁の魅力、梅沢女流棋聖の経験談などが語られた後、初心者向けの囲碁講座を行う、という流れでした。囲碁の対極は初めてでしたが、ルールを知っているだけでは、気付けないような事に、幾つか気付く事も出来るなど、なかなかに興味深かったです。
今後、少し取り組んでみようかな?

その後は、懇親会。
ここで、直接、梅沢女流棋聖とお話できる機会がありました。
会話内容を抜粋。
・漫画は好き。一条ゆかり『プライド』がお勧め。少女漫画だけど、男性にも読んで欲しい。
・(私が『I'll』という漫画を薦めたところ)帰りに買って帰るかも!w
・『ひかるの碁』の監修では、棋譜の提供を行っていた。
 (囲碁を知っている方には、その棋譜のレベルが分かるかと思うと、難しさを感じる事はありませんでしたか?)
・集英社から囲碁棋士会に依頼(集英社が、梅沢女流棋聖を指名されたようです)があって始めた事なのですが、そういう意味では、ご依頼いただけたというのは、光栄ですね(ちょっと冗談めかして)。

碁は、まだ、ほとんどやった事が無いのですが、IgoAmigoというワークショップもあるとの事で、今後、時間のある時に、そっちも参加してみようと思います。


ちなみにこの後、3次会があり、ホテルの一室を借り、食料と飲み物を調達し、10数人が集まって、まったりと飲み会。夜中、サッカー日本代表戦があり、延長になった事で、終電を逃し、そのままホテルに泊まる事になってしまいました(^^;
そのサッカーの感想については、次の記事をどうぞ。

行ってきました真夜中のゲーム大会

2007年07月16日 | イベント
16日午前0時

新宿某所にて、高橋名人主催による『真夜中のゲーム大会』が開催されました。
本当は、Yozisと行く予定が、1週間程前に「俺、行けないかも」と連絡があり、急遽、Marに連絡し、Marと行く事になりました。

23:50分
現地に着くと、人が行列を成している。
前回の時には、もう少し早く会場になったが、今回は前回よりも人が多いようで、チケットの購入番号順に入場という事になった模様。
会場に入場すると、既にほぼいっぱいの人・人・人。みんな好きだねぇ←人の事を言えないw

さて大会で競うゲームは、
・ファミコン版 スターソルジャー
・PC-Engine 版 スーパースターソルジャー
・ゲームキューブ版 スターソルジャー

過去に行われたキャラバンと同じく(と言っても、過去のキャラバンに参加した事は無いんですけど!w)、2分間の最高得点を競う。

この大会では70名近い方がゲームを行いましたが、非常に高いレベルの方から、一般レベル(と言って良いのか分からないが)の方まで、様々なプレイを観る事が出来ました。特に高いレベルのプレイは、観ている者を熱狂させますね。これは、スポーツと同じ。そして、観ているとやりたくなる。ゲームの良さは、スポーツよりも気軽な所。敷居が低い所なんじゃないかと思います。

途中、高橋名人が、ギターで弾き語りがあり、単なるゲーム大会には納まらない大会になりました。(ちなみに高橋名人、凄い歌が上手い!プロ顔負けである。ちょっとビックリ。流石名人。芸が多彩である)

今回はプレイしませんでしたが、次回は、またやってみたいなぁ。

行ってきましたフードバトル観戦

2007年07月09日 | イベント
2007/07/08
(尚、以下では選手等の敬称略で記載しておりますので、ご了承ください)

午前中行われた講座の後、池袋で昼食を食って、川崎へ移動。
南武線の矢向駅にて下車し、にゃお氏と合流。
PAW川崎にて開催される『Food Battle Stadiums 2007 Expert class』を見に行った。

16時開催の所に、15時45分頃着くと、そこには既に人だかりが出来ていた。
大会前の前座というところか、綺麗な女性歌手が歌を歌っていたけど、個人的には、後ろでバイオリンとキーボードを弾いているの演奏の方に興味をそそられました。特にバイオリンが上手くてねぇ‥‥。
ただ、この時思ったのは、やっぱりスピーカーを使用するようなライブでは、スピーカーは重要だな、と。ユニットから、ソースからは出ていない低音が出てしまっていて、音が聞き取り難い状況になってしまっていました。う~ん、良いスピーカーが欲しい‥‥。

さて、本題。
16時10程前に、キング山本が到着。すぐ後に、エステ三宅が到着。
普通に話に行けそうな雰囲気だが、人が混雑していて、今の場所から離れると大会が始まった時に、何も見えなさそうなので、離れられなかった‥‥。
16時になり、ステージ周辺スタッフがちょっと不安そうな面持ち。
どうも射手矢と白田が遅れている模様。
その遅刻の理由は、こちらのジャイアント白田のblogに掲載。
結論から言うと、久々に射手矢と白田が再会した事で、前日、飲み過ぎて二日酔いだったという事だった。しかも、救急車で運ばれる騒ぎになったらしい。なんちゅーか、アホですな。
大会前の挨拶では、射手矢のキャラが壊れており「二日酔いでぇ~す!あぁ~、そんなの関係ねぇ、関係ねぇ」という、コメントを意味不明な振り付けと共に発しており、TVでは常にシリアスな雰囲気を保っていた射手矢とは思えないキャラになっていました。
結局大会は16時15分過ぎ、射手矢と白田の到着を待っての開催となりました。

●大会ルール
・メニュー = 1杯650gのとろかつカレー
・制限時間 = 30分(当初45分の予定だったらしいが、多分、遅刻があった事や、遅刻者の体調を考えての配慮かと思われる)
・完食したら「おかわり」とコールし、スタッフが完食を確認して、おかわり。

射手矢、山本という、大食い界屈指の強者に、他の参加者、松本、山口が、どう対抗するのか。そして、射手矢と山本が、どのようなパフォーマンスを見せてくれるのかに注目。

序盤は射手矢が飛ばし、二日酔いなりにも意地を見せる。
10分過ぎくらいまでは、約4杯で、ほぼ横1線。
凄いぞ。
5杯を超えたところで、松本がスピードダウン。
20分過ぎ、松本が6杯で止まる。
山口は6杯を過ぎても、スローペースながら、食べる事を止めない。
この時、射手矢と山本は、8杯に達していた。
射手矢は二日酔いながらも、意地を見せてくれたように思う。
しかし25分、とうとう手が止まる。この時、10杯。
そして山本は、まだ手を休めない。
凄いぞ!

結果、キング山本が12杯完食で優勝!
総重量、7.8kg
まさに超人!

凄い試合を見せていただきました。

尚、大会レポートについては、こちら
なんと、どこかに私が写ってます!
分かるかな?

社会人交流会

2007年06月17日 | イベント
昨日は、六本木の某所にて、社会人交流会がありました。
これは、とある人材開発系のコンサルティング会社が主催したものです。

ここでは、様々な業種の方が居て、

・人材紹介会社
・鉄鋼の流通関係会社
・半導体工場の立ち上げに関わるエージェント
・人材教育会社
・Webコンサルティング会社(SEO対策など)
・イメージコンサルタント
・建築会社
・家具の販売と製造会社
・成果報酬型のWeb広告企業

などなど
どの企業の方のお話も、とても面白かったですし、勉強になりました。
しかし、このような交流も、後に繋げられなければ意味が無いので、積極的にアクセスして、一人でも交流が進められれば、と思います。

ワークショップに参加 ~ヒックリ ~言葉でバーン!~~

2007年05月13日 | イベント
「ヒックリ ~言葉でバーン!~」というワークショップに参加してきました。

<『ヒックリ』とは?>
この名前は造語で、言葉(+ジェスチャー)で、即興で頭の中をひっくり返すという意味。

~イベントの紹介より~

まぁ、何をするかってぇと、頭に思い浮かんだ映像を動かしながら、その映像を口に出して説明する、という即興の語り。頭の中の映像は、どんどん進むし、または止まるし、でも話続けなければならないし、なんとも不思議な面白さ。
俺にとっては今までに無い試みだし、自分の意外な面を見られるという意味では面白いけど、今回の即興では、頭に映る映像のディテールに凝って話すという事よりも、映像を動かしてしまう事の方が先に来てしまっていて、『相手に伝える』という事に対するアプローチが弱かったかな、と思う。というのは、俺が今回このワークショップで期待していた事が、どちらかと言うと、そういう事だったからなんだけど。

そういえば以前、T橋君が「概念に名前を付けることの有効性を感じた」というような事を言っていたけど、それはまさにその通りで、名前が無ければ、その全ては概念的なものでしか無くて、それを言葉で相手に伝えるのは、非常に難しい。でも逆に言うと、情景のようなものは概念的なものなのだから、それを伝えるには、そのディテールを言葉に込めて、表現力を駆使する必要がある。今俺が自分の言葉に求めているのは、そういう力かな?と思うのでした。

Van Cleef & Arpels 100 years ~永遠の煌めき展~

2007年03月26日 | イベント
今日は、西武デパートで行われていた『ヴァンクリーフ&アーペル 100年 ~永遠の煌めき展~』を見に行きました。
ちなみに装飾品の展示会を男一人で見に行くのは辛いので、友人Yに付き合ってもらいました。
朝早くから、ありがとう!
友達ってありがたい。

さて、個人的には、普通に宝石だけであれば全く興味は無いかったのですが、イベントの告知サイトを調べたところ、非常にデザイン性の高い装飾品だったので、興味を覚えた、というわけです。装飾品と言えば、私が大好きなアルフォンス・ミュシャも、芸術性の高い装飾品をデザインしており、それが元で興味があったのです。

Van Cleef & Arpels 社の公式サイトにも、幾つかの装飾品が紹介されています。

さて、展示会です。
デパートの展示会と思って舐めてましたが、意外にも入場者は多かったです。
会場には Van Cleef & Arpels 社の職人もいらっしゃり、装飾品の製作工程について、通訳を通して説明してくださいました。その後ろでは、スクリーンに制作現場の映像が映し出されていましたが、超絶技巧です!「凄い」以外の言葉が出てきません。←この貧困な語彙を、なんとかしたい。
一通りの説明の後、質問も受け付けてくださったので
「入社してから1人前になるまでに、何年かかりますか?」
と質問させていただいたところ、5枚の花弁を持った華の装飾品(花びらは、全面ルビー!)を持ち上げて、
「一般的には、この作品を、最初から最後まで一人で作れるようになるまでには、15年かかります。また、入社する前に、装飾の専門学校で3年の過程を経る必要があります」
との事でした。って事は、この世界を目指し始めてから20年程かかるって事ですね。はぁ、凄い。
そして展示されてる装飾品が、また圧巻!
リボン、妖精、羽、花、動物をモチーフにしたクリップの数々や、ネックレス、ブレスレット、ティアラなど、繊細にして優美、可憐にして雅なデザインによる装飾品の数々。そのどれもが、多くの貴金属を鏤(ちりば)めているにも関わらず、決して下品にならず、ゴテゴテせず、あくまでも繊細で美しい。デザインの持つ力と、その重要性を改めて思い知らされたのと同時に、ますますデザイン性の乏しい貴金属への興味が失せました(笑)

日本では、銀座の五丁目に出店してるようなので、興味が持った方は、足を運んでみては如何でしょう。しかし、この展示会に展示された様な作品は、ほとんど無いと思いますが‥‥。というのも、展示された作品の多くが、オートクチュールで、王族やハリウッドスターなどの為に制作されたものばかりだからです。

ハイソな世界を垣間見た展示会でした(^^;

日常あるいは平穏な日々 ~そして日曜日~

2007年02月12日 | イベント
今日は9時半に布団を抜け出し、ちょっと早めのブランチを食し、午後以後の予定と行き先を確認し、身支度を調え、本を読み、

12:00過ぎに部屋を出発
13:00~
友人が参加している『おおかた静流ヴォイスWorkshop「声のお絵かき3」』というのに参加してみる。
内容は、5線符では無い楽譜を用いて、声によって音を表現する事。

最初の導入部分では、私は正直、引き気味だった(^^;
原始的な事を真面目にやるというのは、非常に恥ずかしい。
今の世の中というのは、非常に洗練されたものに囲まれているんだな、という事と、それに浸かってる自分というものを認識しつつも、やっぱり照れは隠せない。そして、そういう環境に浸かっていると、発想が貧困になるなぁ、というのも感じた。周りの人の発想の豊かな事といったら!!!

最後の方には、音楽らしい音楽になってきたのですが、それでも最後まで、あまり良く分からなかったです(苦笑)
でも、今までに無い体験だったし、あぁいう事を真剣に取り組める人も居る事と、照れて、なかなか出来ない自分との対比を見比べるというのは、非常に興味深かった。

途中、原始的と書きましたが、音楽らしい音楽というのも、アフリカの原始的な生活をしているような環境で奏でられるような音楽に近いものを感じて、「音楽の始まりっていうのは、こういうものだったのかな?」なんて思いました。

17:00 解散、
17:30~2次会
   非常に個性豊かな人達の集まり。色々と話していると面白い。そして、総じて、こういう方達程、環境に対する意識が強い。というのも、ここで始めて、マイ箸持参の方を見ました。しかも2人。

ところで思うのですが、割り箸1膳使うのと、箸を1膳使って洗うのでは、どちらが環境負荷が高いのでしょう???

19:00~友人と合流し、『二代目 海老そば けいすけ』にラーメンを食いに行く。

評価(最高5)
絶対的な味:4
価格満足度:3.5
注文したのは「えびそば+玉」820円
店内が綺麗でカフェの様な店。使用される器も、口が斜めに空いているという変わったもの。雰囲気が良いので女性にもお勧め。
味は、海老出汁を使用しているという噂通り、海老の風味がするものの、正に風味というに相応しく、あまり主張し過ぎて無い。それがまた良い。
トッピングは、鶏肉、ゼンマイ、玉、ネギ、鷹の爪。
麺は、プチっとかみ切れる歯ごたえのツルツル麺で、シコシコな歯ごたえでは無い。個人的には、これも好印象。意外と麺に汁も絡む上、汁も飲むのに濃過ぎない。
総じて味は非常に良いが、トッピングの内容と量を考えると、やっぱり、少し高目?近頃の美味しいと言われるラーメン屋では、この辺りの価格帯が常識的なのかも知れないが、もう少し頑張って欲しいかなぁ???←個人的願望w


話した内容は、色々あったなぁ。
友人の彼氏の話とか、昨年末の忘年会の話、就活関係の話‥‥。
人間って難しいね?(^^;
そして人間って、同じような事で悩むのな。
普遍的な事、無常なる事‥‥。
だから人は、面白い。

明日は、バイクを引き取りに行かねば!