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菌活・菌トレ・菌力アップ!~甘酒は飲む点滴!~

2017-07-17 10:25:20 | Weblog
菌活シリーズの時別篇第二弾!
飲む点滴と言われている「甘酒」を取り上げました。


堺にある糀屋「雨風」さんにて、15代目豊田実氏にお話を伺いました。
創業元禄2年、「最初は雨の日も風の日も天秤棒を担いで売り歩いていた」ところから「雨風」さんと呼ばれるようになったとか。。。
 

堺は、醤油や酒など醸造業が盛んで、大和川より南は、味噌作りも盛んで、お正月には自家製白味噌でお雑煮を作る習慣があったそうです。


糀の歴史は日本の歴史といっても過言ではなく、江戸時代の文献には、夏バテ防止の栄養ドリンクとして飲まれていたことが判ります。
「甘酒」って、夏の季語なんですよ。

最近のブームで色々な甘酒が売られていますが、酒かす由来のものもあれば、米こうじ由来の物もあり
よ~くラベルを見て購入しないと、殆ど糀のチカラを利用できません。

糀の成分が溶け込んでいるので、身体によく、酵素が生きたものを飲むことで、私たちは総合ビタミンのサプリメントを頂いていることになりますね。
腸内環境を良くして、免疫力もアップ!おまけに何といっても美味しいとなれば、飲まない訳にはいきませんね。

さてさて、甘酒も原料によってこんなに味が違います。
甘酒3種の飲む比べ。。。。

プレーン・古代米(赤米など)・有機玄米
 


麹菌は、色々な副産物を作り出します。
酵素・ビタミンB群・こうじ酸など

麹菌の作り出す酵素が、でんぷんやたんぱく質を糖やアミノ酸に分解し、日本酒・味噌・食酢・醤油・漬物・甘酒などの発酵食品を作り出します。
こちらの糀作りは、昔とほとんど変わらない製法で作られており、手作業でその日の気温や湿度などに注意しながら、作られています。
大阪では、ここ雨風さんのみ、通年で手づくりされています。


生の糀は、2~3日でチカラが落ちるので、冷凍するのがよく、
また、乾燥糀は保存性がありますが、熱をかけているので力がないと、それぞれの特徴を知って使うといいですね。

私も生こうじ(2種)を購入。甘酒を作りましょう!

さて、お土産に頂いた「生甘酒」。。。
そう、冷凍してあり、また最近花粉症などで、注目の紀州かつらぎ山のジャバラ果皮入り!
 

午前の部には、ジャバラを作られている新岡農園さんもご参加頂きました。


添加物・防腐剤は勿論入っていません。冷蔵庫で自然解凍で10日以内が飲み頃とか。。
発酵がすすみ、酸味が出てくるんだそうです。生きてるんだなぁ~~

※甘酒は決してレンジでチン!なんてことはしないで下さいね。

さて、こちらではカフェもされていて、本日のメニューは???

 

奥様からお料理の説明を頂きました。
まずはマンゴー・カシス・ストロベリー入りの甘酒スムージーを試飲。

  

大豆シートに興味シンシン。。。

お腹も心も満足・満腹!

さて、最後に最近のお薦め商品。
 

「糀力」
こちらは粉末糀で、手軽に糀のチカラを取りいれることが出来ますね。

また、江戸時代の酒豪が愛した幻の酒「一六八九」
堺の失われた酒作りを復活させ、堺の町の活性化を目指してどぶろく作りにも取り組んでおられます。

どぶろく特区ではありませんが、どぶろくの製造許可を取得。クラウドファンディングでの資金集めもされているので、是非!


今回も、午前の部と午後の部で、30名の参加で、暑い中ありがとうございました。
まだまだ、菌活・菌トレ・菌力アップのシリーズは続きますので、お楽しみに!




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