行雲流水

阿島征夫、一生活者として、自由に現代の世相を評す。時には旅の記録や郷土東京の郊外昭島を紹介する。

年金生活者のマネー

2017-08-29 17:57:18 | Weblog
定年後5年弱で現役から引退、その後10年、年金生活では少ない蓄えをどう増やすか?寐てる間でも稼いでくれるマネーの重要さを実感している。昭和40年不況で翌年入社したばかりの三菱電機の株価(現在は1600円)は額面すれすれの50円台、新入社員でも毎月の給料から1000円天引きで自社株を買わなければという雰囲気だった。家を建てるときの資金にあてたが、株のことをおかげで勉強した。
 
金属労協の事務局長の時、厚生省の草野課長が来られ、個人年金401Kを日本でも導入したいので力を貸してくれと依頼された。連合は反対しているとのことだったが、老後の生活安定には是非必要と考え、組織に図り推進することにした。老後資金にまで税金を掛けられることを避けたいし、企業が換わっても持ち運べるポータビィティを評価した結果だ。その後、制度が難しかったのかあまり普及してなかったが昨年あたりから個人型確定拠出年金「iDeCo(イデコ)」が普及しだした。若い人には歯を食いしばってもこれに入りなさいと勧めている。
 
年金生活者の場合は、最近証券会社が一任で運用するという制度を創り、盛んに薦めてくる。まあ認知症直前には考えても良いけど、楽しみながら自分で運用をあれこれ考えるのも認知症を防ぐ手段と思い込んでいる。これから自分の運用失敗談を元にブログであれこれ触れて見たい。
 
株を持つ楽しみは値上がり、配当というところだが、日本では株主優待という珍しい制度がある。マクドなどは経営危機になっても株価がそれほど下がらかったのは株主が食事券などの優待制度があるので株を手放差なかったことが大きかった。すかいらーくはジョナサン、夢庵、バーミヤン、ガストなどで使える100株につき優待券6000円も出すこれだけで利回りは6%を超える。しかし、優待も度を過ぎると当然経営に響く、そうすると株価が下がることになる。優待と株価バランスを取ることが必要だ。ついでに紹介すると吉野家は6000円の食事券利回り4%、牛丼結構食べられる。
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