MIDNIGHT TALKING MAN

新米社長の涙と笑いのドタバタ奮闘日記

息継ぎの時。

2009年07月26日 | Weblog
このひと月半、多忙を極めた。
この何年間の中でも、自己史に残るほどの
忙しい日々だった。

やっと、少しだが日常を取り戻し始めている。

歳を重ねる分、気力と体力のバランスが変わる。
持久力や耐久力などの体力寄りの構造より、
この多忙をやはり気力というか、
判断力や思考といった精神的なものが支えた。

歳を重ねるのも悪くないと思えたし、
自分もそれなりに成長はしているものだ。

いろいろな事を考え抜いたし、
頭から煙が出そうなくらい、
悩み抜いた時も少なくはなかった。

もちろん、今も継続審議と言うか、
ずっと持ち続けないと行けない
問題提議も残ったままではある。

だが乗り越えて行けるものだと思えるし、
またひとつの山を越えて、
立ち位置が変わった気がするのだ。

自画自賛などというのではない。

探求する気持ちを忘れて、
楽をしようとなど思った瞬間、
自分は転げ落ちてしまうタチであることは、
自分が知っているし、
いつまで経っても完成しないから人生だろうし。

だが、麓から駆け上がった山の
丁度中腹の頂きに立ち、
少し違う風景が見えたかのような、
ほのかな安堵感が今あるのが喜ばしい。

まだまだ道は続くけれども、
丁度息継ぎをさせてもらえるタイミングか。

心なしか、疲れすら感じる暇のない毎日が過ぎ、
その溜まった疲れが心地よく感じられる
今夜である。
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2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
今は山腹で (だんご)
2009-07-26 08:06:51
峠のお茶屋で一服ですね。

何事も緩急が大切なので、丁度そういう時期かも知れませんね。



お疲れ様です (のだめ)
2009-07-26 14:57:06
二年前の9月に初めてお会いした頃の、エッジの利いた尖ったキャラクターが和らぎ、少しずつ角が取れてきたような気がしているので、なんとなく寂しくもあります。
この二年で多くの守るべきものを抱えたうえ、経営者になられたためかなあ、とも思いますが…。

それでも、仕事においてこの先に希望があること自体、先の見えてしまった立場の私には、とても羨ましいです。

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