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これからのヒトに必要となること

2015年02月21日 | 宿主からのブログ

おはようございます。旅人宿 会津野 宿主の長谷川洋一です。

今朝の会津野は、晴れ、−5℃。きれいなおひさまが出て来るとすぐに、天気の良い春特有の霧が発生してきました。

今日は、世の中のIT化と、IT化されない部分について考えたいたいと思います。

私が新卒で就職した企業は、ソフトウェア開発を行う会社でした。いまから20年以上も前の話です。

その頃は、世の中で「人手」により行われていた事務作業が急速にコンピュータ化されていた時代です。

私が担当していた乗務員の勤務スケジュール管理のシステムは、乗務員の勤務に変更が生じると、関係する各部署への連絡をする必要があり、多くの人手を介して電話やテレタイプを使用してデータ配信をしていた部分を、大きくIT化し、自動配信をして人手を削減するものでした。

銀行のATMなども、窓口で人手で行っていた業務の多くを機械化し、銀行窓口に長蛇の列ができることがだんだんと少なくなっていったことを覚えています。

サービスの分野では、かなりのIT化が進み、ホテル業界でもロボットがお客さんに対応するスマートホテルが現実にお目見えする世の中になってきました。

第一次産業として原材料を生産する現場でも、モノを作る生産現場でも、サービスを提供する分野でも、どんどんIT化が進み、それらの仕組みを考えて事業化するヒト以外は、ほとんどがITに取って代わる時代がきます。

これからのヒトは、一体何をして行きていくべきなのでしょうか。っこで、IT化出来ない部分を考えてみようと思います。

IT化できない分野、それはcreativeな分野です。芸術の分野を代表として、文筆家やアプリケーションエンジニア、弁護士、研究家などです。

これらの分野は、たくさんのヒトが挑戦をしているにも関わらず、成功するヒトはほんの一部に限られる分野。成功は難しいけれど、ヒトがヒトらしく生きるために残されている唯一の分野でもあります。

私が社会に出た頃から、コンピュータが学習して判断をするAIというものが考えられていたけれど、実際のAIは、ビッグデータと呼ばれる膨大なデータから、ヒトの考え方を統計的に分析して予想するというように変化しました。結局は、「考えて判断する」部分は、ヒトに委ねるように社会が動きました。

機械が得意なルーチンワークをヒトが行う時代はまもなく終わるのでしょうか。ヒトが得意とする「考える」という作業だけが、これからのヒトに求められるものになるのでしょうか。

今日も楽しい1日を過ごしましょう。

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