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【会津野】本屋さんと宿屋の売り方の変化

2015年06月03日 | 宿主からのブログ

おはようございます。旅人宿 会津野 宿主の長谷川洋一です。

キウイに花が咲きました。花のところに実がつき、霜が降りる頃(11月)に収穫の時を迎えます。キウイと言えば、見た目から温暖な地域の果物に感じられますが、北国会津もりっぱな産地です。冬の寒い間じゅう、美味しい果実を楽しませてくれます。

今朝の会津野はくもり空、17℃の朝です。お昼頃に雨が降る予報となっています。このところ、畑にはほとんど雨が降っていないため、恵みの雨に成るかもしれません。

さて、今日は本の話題をしましょう。

毎週楽しみにしているドラマ「戦う!書店ガール」を、昨晩も観ました。この話は、主人公が恋や書店員という仕事でさまざまな難問にぶつかる物語。昨晩は、本を取り扱う問屋さん「取次」が本の供給を絞る話が出てきました。どうして絞ったのかは、ドラマに譲りますが、絞られた上での解決策は、出版社との直接取引に道を拓くことでした。

電子書籍による自費出版が行われるようになった昨今、このモデルは著者と読者を直接つなぐ究極の取引形態ですが、リアル書店においても問屋を省く取引がドラマ化されるとはビックリです。

いつも読んでいるブログ「ちきりんの日記」では、出版社のうち、編集者と企画・営業力についての記述があります。出版社も、電子書籍が出現し厳しいこととは思いますが、出版社は、著者と読者をつなぐ重要な役割を有していることがわかります。その出版社と小売を担当する書店が、直接手を取り合うとすれば、本が持つ本質をより向上させる期待が持てるのではないかと、ドラマを観て思いました。

これは、ビジネスにおいて、社会における自社の役割が変化していくことの現れですね。宿と旅行者をつなぐ媒体も、雑誌などの書籍中心の時代から、インターネットの予約サイトに大きく変化しました。インバウンドについては、多国語対応の容易さから、ほぼネットだけが媒体となっています。

宿泊予約サイトは、もはや小売店の代表格ですので、サービス提供者との直接取引をこれからも模索していかねばならないと思う今日この頃です。

今日も素敵な1日を過ごしましょう。

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