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【会津野】映画「選挙」を観ました

2015年05月27日 | 宿主からのブログ

おはようございます。旅人宿 会津野 宿主の長谷川洋一です。

今朝も良いお天気です。13℃のすがすがしい朝です。写真は会津を代表する花「たちあおい」のつぼみです。これから夏にかけて、可憐な花の姿を楽しませてくれます。

映画「選挙」を観ました。このドキュメンタリー映画を作成した想田和弘監督は、アメリカ暮らしの長い方で、日本の選挙に何かおかしさを感じて作られたものです。

内容は、実際に2005年10月23日に行われた川崎市議会補欠選挙に立候補した山内和彦候補の選挙運動を、ドキュメンタリーとして記録したものです。どぶ板選挙と言われる日本の選挙は、海外にはない特殊なもののようです。映画の中でも、候補者の名前を連呼するばかりで、政策について演説する機会がほとんどありません。そして支持を集めるのも、政党による組織的な票集め以外には、政治を行う者に基本的に必要だと思われる本人が政治的に実行したいことといったものがほとんど感じられません。

映画には、当時の小泉純一郎首相や、川口順子参議院議員、石原伸晃衆議院議員、荻原健司参議院議員などが応援演説する様子も納められています。10年前の政治状況を思い出すと、なかなか懐かしくも感じられます。

先日、大阪都構想の住民投票がありました。政策を住民投票で決めるということは、間接的に代議士を選び議決するということへの否定を現すと感じます。名前を知っていただき政策はそっちのけで投票してもらうという、この流れが変わらないでのであれば、極論ではありますが、すべての政策を住民投票で決するようにするのも一案かと感じてしまいます。

ドキュメンタリー映画は、社会の問題提起をするものが多いですが、選挙そのものを考えるドキュメンタリーとは、監督の視点がおもしろかったです。

今日も素敵な1日を過ごしましょう。

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