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【会津野】会津三十三観音めぐり(その1)

2016年04月22日 | 宿主からのブログ

おはようございます。旅人宿 会津野 宿主の長谷川洋一です。

気温は10℃。晴れている会津野です。

昨日は、会津三十三観音めぐりをしてきました。会津には中世の頃に建てられた国の重要文化財のお堂や、数々の古い仏像が点在しています。そんな観音様をめぐるのが、会津三十三観音めぐり。そのうち10の札所と番外編1つの計11ヶ所が、ここ会津美里町にあります。

熊本地震で被災された方が、早く元の暮らしに戻れるよう、祈りを捧げながら、8つの札所をめぐって参りました。

宿に、会津三十三観音をめぐっていただくための情報板を用意しました。このマップは、極上の会津のHPからダウンロードもできます。

画面下の方にある御朱印は、中田観音でいただいたものです。「ころり三観音」と呼ばれる立木観音と鳥追観音の3つの御朱印用の台紙が用意されており、三十三観音めぐりとともに集めるのにも、持ってこいですね。

今日は、このうちの2つの札所をご案内しましょう。

第30番札所中田観音は、JR只見線根岸駅の近くにあります。宿からは約4Kmのところです。

ここのお寺は、毎週月・水・金の午前10時に住職さんによるお寺の案内をしていただけます。前日までに申し込んでおく必要がありますが、野口英世博士のお母さんである野口シカさんが、大やけどを負ってしまった手が治るように詣でたことや、ご本尊の説明などをしていただけます。

また、この観音様は「ころり観音」と呼ばれ、お堂の中にある「だきつき柱」に抱きついてくると、「ころりと逝ける」と云われています。

お寺の周りには、お土産物を売るお店もひらかれ、会津三十三観音の中では、とてもにぎやかな観音様です。

第29番札所「雀林観音堂」です。お寺の名前は法用寺と言います。お堂右側の桜は、「虎の尾桜」と呼ばれ、会津五桜に数えられる名木。ちょうど満開を迎えていました。例年4月下旬頃に満開を迎えます。

中田観音からは約2Kmの道のり。宿からも2Kmほどのところです。

このお寺には会津で唯一の三重の塔があります。

この三重の塔には、「文殊菩薩」が祀られ、知恵の仏様として知られます。我が家の子どもたちも、初詣に参拝し、合格キップを手にしたありがたい菩薩様です。

会津は、仏都とも呼ばれる地域です。ぜひみなさんも、各々の想いを捧げながら、古都を実感いただくような旅をお楽しみくださいませ。

今日も素晴らしい一日をすごしましょう。

※コメントは、旅人宿会津野Facebookにて承ります。
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