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【会津野】国際交流の原点

2015年12月11日 | 宿主からのブログ

おはようございます。旅人宿 会津野 宿主の長谷川洋一です。

今朝の会津は雨、2℃の朝です。

福島県ユースホステル協会よりご推薦をいただいた2週間のドイツ研修プログラムから帰ってきました。

一番の収穫は、「国際交流とはなにか?」ということ。

このプログラムは、日本とドイツのユースホステル協会がそれぞれ2年に一回づつ行っている日独交流のプログラムです。日本の青少年教育団体の皆様とともに7名でドイツのヘッセン州とザクセン州を訪れ、ドイツの教育施設や福祉施設、ユースホステルで行われている各プログラムをご案内いただいたことが、その内容です。

ヘッセン州GravenwiesbachにあるRechard Shirrman Museumは、ユースホステル運動の創始者の家で、現在も娘さんが住まわれています。そこで伺った話が、つぎのものです。

第一次世界大戦にドイツ兵として出兵したRichard Shirrmanは、フランスとの戦う戦場で、クリスマスの晩だけは暗黙となっていた停戦中にフランス兵とクリスマスを祝ったと言います。そこで知り合った顔ぶれと対戦を再開したとき、相手に弾を打てず空砲ばかり打ったと言います。フランス側も同じで、お互いを打てなかったようです。この状況を見た上官は味方の兵士を殺害、生き残ったRichard Shirrmanは、戦争の不条理さを強く心に感じました。この経験から、相手を知る国際交流は、戦争を回避し、平和を希求することの第一歩だと考えました。それが国際交流の原点です。

素晴らしい機会をいただき感謝しています。これから、日々の国際交流を充実したものとなるように心がけていこうと思います。

今日も素晴らしい一日をすごしましょう。

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