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【会津野】書籍「マックス・ヴェーバー入門」

2017年01月28日 | 宿主からのブログ

おはようございます。旅人宿 会津野 宿主の長谷川洋一です。

昨日は、こんな本を読んでいました。

「マックス・ヴェーバー入門」(山之内靖著)です。

昨年から、会津出身の社会科学学者小室直樹先生の本を読んでいるのですが、その中でよく登場するのが、ドイツの社会学者マックス・ヴェーバー。登場する場面は、エートスについて語るところが多い。このエートスは、日本語では「行動規範」と訳されるけれど、これだけではあまり良くわかりません。そこで、このエートスについて深く考えたマックス・ヴェーバー自身の著書を読み解いたものを読もうと思ったのがきかっけで、この本を読んでみました。

マックス・ヴェーバー自身は、超難解な書物を残していて、それはとてもハードルが高い。そこで、題名から選んだのがこの本。

実際読んでみると、「入門」とはいえど、東大卒で東京外国語大学名誉教授の作者の書物は、やはりハードルが高い。

読み終えても、「にゅうもん」の「に」の字に達したかどうかという状況です。

2011年の東日本大震災から、まもなく6年。原発事故からの福島復興の社会的問題点と、その前からの少子高齢化、過疎化などの社会問題がカオスのように渦巻き、現場にいる我々がいったいどんなエートスを持っているのかを認識しないと、最良の出口が見えないのではないかと、私はそう感じています。

そこで、「福島の行動規範」を知りたい。

読んだ結果として、長い道のりのようだけれど、「に」の字として、マックス・ヴェーバーが影響を受けたニーチェの思想も知らないとエートスの本質がわからないということがわかった。

巷では、「ニーチェ入門」という書物やコミックも出版されているようなので、次はそれに挑戦。

今度はカタカナの「ニ」の字で止まらないようにしなくては。。。

今日も素敵な一日を過ごしましょう。

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