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【会津野】制度の本質を考えると生きやすくなるよ

2016年05月01日 | 宿主からのブログ

おはようございます。旅人宿 会津野 宿主の長谷川洋一です。

5月は雨ではじまりました。気温は8℃の会津野です。只見線の列車がちょうど走っていきました。

「言ってはいけないー残酷過ぎる真実」(橘玲著)を読みました。

これに先立って読んだ「読まなくてもいい本の読書案内」とセットで読むと、世の中でパラダイムシフトした事柄がとてもよくわかります。

これらの著者の橘玲(たちばなあきら)さんの著作で最初に読んだ本は「お金持ちになれる黄金の羽根の拾い方」でした。当時、古本屋さんの100円コーナーで見つけたもの。

この本は、「自営業者は社会の弱者」という観点から、政治の場面でさまざまな税制上の優遇や制度の運用がなされてきたことを説明し、それらを丹念に拾いながら生きるとお金持ちになれるということを説いたものです。

この本を読んで以来、著者が社会制度の隅々まで丁寧に調査した内容が含まれている著作を読み漁りました。近頃パナマ文書で話題となっているタックスヘイブンを取り扱った小説「タックスヘイヴン」も、発刊当時に読み、外国の制度もとても良く調べてあると感心したことを良く覚えています。

私も40代になってから、社会制度を良く知ることは、生きやすい人生を送るコツのように思えてきました。

難病を抱えたことから、福祉制度を詳しく知る必要を持った大野更紗さんの著書「困っている人」も、ほとんど知らない福祉分野の社会制度を知る上では、とても啓発された本でした。

制度の本質を知ることってとても難しいけれど、あれこれと制度を探ることに楽しみを感じるようにもなってきました。

制度って、本質を知ると、とても生きやすい選択ができるようになります。

今日も素晴らしい一日をすごしましょう。

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