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【会津野】ガイド業も変遷期なのだろうか

2016年09月21日 | 宿主からのブログ

おはようございます。旅人宿 会津野 宿主の長谷川洋一です。

9月18日のエントリー【会津野】宿屋の仕事が変わりそうだで、訪日観光客向けの外国語ガイドを行う国家資格「通訳案内士」の資格がなくても、有償のガイドができるようになる規制緩和のことをお伝えしました。

一方、昨日(9月20日)の読売新聞では、中国人観光客向けの爆買いツアーのガイドで、無資格のガイドが中国人向けおみやげの販売店から多額のバックマージンを得ているニュースが報じられました。これにより、外国語ガイドというものの実態の一部が、世の中に見えてきました。

いわゆるマス・ツーリズムにより、おみやげの売上からマージンを吸い取られるビジネス様式から消費者離れが起き、日本各地のおみやげ屋さん(ドライブイン)が近頃ではほとんど見られなくなりました。こういうことを続けていると、中国からのお客様も、近い将来離れていくことになろうかと感じます。

世界中どこでも、おみやげ屋さんを連れ回されるツアー旅行より、現地の文化や風習を質の高いガイドにより案内いただく旅行スタイルが求められています。

また、このニュースと同じ日の中小企業診断士竹内幸次氏のブログに、「顧客が自分で行うことと、専門プロが代行する時の違いは何か」ということが述べられていました。お客様が自分で調べて旅行することと、ガイドを雇って旅行するときの違いを考えさせられました。

当然ながら、現地の文化・風習を熟知し、適切な旅行アドバイスや情報提供をし、満足度をUPさせることが求められる。それがガイドさんに求められるものです。

今回の規制緩和は、そういう仕事を出来る人々に道を開くものとして、素晴らしいガイドさんがあふれる世の中になると良いなと感じています。

今日も素晴らしい一日を過ごしましょう。

※コメントは、旅人宿会津野Facebookにて承ります。
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