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【会津野】民泊から見える既存市場からシェア市場への変化

2016年02月22日 | 宿主からのブログ

おはようございます。旅人宿 会津野 宿主の長谷川洋一です。

昨日の雨が昨晩から雪になりました。今朝はマイナス2℃の会津野です。

土曜日の報道に「民泊、官邸に検討会」という記事がありました。民泊については、省庁の有識者会議が「簡易宿所の規制を緩和するものの届け出を必要とする」という方向性を示し、この4月にも省令で改正される見通しです。

官邸の意向は、民泊に新たな企業や個人が参加しやすい形にしたいもので、緩和される規制をもが過剰な規制となると考えていることが透けて見えます。

今後、既存の宿泊業界に配慮する厚生労働省と、省令を発する省庁幹部の人事権を握る政府官邸の綱引きが繰り広げられる事になりそうです。

シェアリングエコノミーは、「モノを買う」から「モノを借りる」ということへの変化がその中心です。「モノを借りる」市場は、貸し手と借り手の数と商品数が相当多くないと、市場形成されません。その妨げになる規制と、独占的な売り手は、邪魔な存在です。

さまざまな局面で情報共有を可能としたインターネット技術と、利用可能な携帯端末の普及により、モノを借りるシェア市場における商品やサービスの流通が大きく進歩しようとしています。この流れを妨げずに、既存の事業者が事業内容を転換できるような政策を考案し、実施できるような検討を、政府にはお願いしたいものです。

今日も素晴らしい一日をすごしましょう。

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