会津の旅人宿 地域との交流・旅人との交流が盛んな【会津野】宿主ブログ

地域の話題、旅人のホットな話題、季節のおいしい食べ物の話題など、会津へ旅する人々への話題中心の宿主ブログです。

【会津野】復興の様子を伝える試みをはじめよう

2017年04月01日 | 宿主からのブログ

おはようございます。旅人宿 会津野 宿主の長谷川洋一です。

「弾正ヶ原」(林清継著)、一字一句をしっかりと、ゆっくりと読んでいます。

ここのところ、息子の新生活に向けた準備で忙しい日々でした。目が充血してしまい、眼科受診のついでに、近くの清水屋旅館跡を訪れてきました。

現在は、大東銀行会津支店となっている場所です。(会津若松市大町一丁目1番38号)

吉田松陰。土方歳三、新島八重などの歴史上著名な人々が滞在された案内があります。

【会津野】明治維新から150年 反省すべきことは?では、清水屋事件に触れました。明治15年に福島県議会議員宇田成一が官憲に襲われた事件です。

1868年(明治元年)の戊辰戦争後の事件は、あまり話題になりませんが、この事件は戊辰戦争後の会津の自治を決定づけるきっかけになったものです。

明治、大正の時代は、目に見えるシンボルとして清水屋旅館が存続していたので、人々が事件のことを共有できましたが、昭和元年に取り壊しされ、急速に明治初期のことが失われていきました。

残念ながら、このような記述は、現在の案内看板にはありません。

現代の会津を訪れる人々に向け、「戊辰戦争後の復興」と「東日本大震災後の復興」の2つのテーマについては、広く内容をお知らせする観光資源整備がまだ行われていません。

この2つの分野について、いろいろと調査しながら、宿の中でお伝えできるよう、努力していこうと思っております。

今日も素敵な一日を過ごしましょう。

※コメントは、旅人宿会津野Facebookにて承ります。
※ご予約は、旅人宿会津野ホームページにて承ります。

ジャンル:
ウェブログ
この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« 【会津野】明治維新から150年... | トップ | 【会津野】金銭欲による行動... »

あわせて読む