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【会津野】利用者が求める民泊のスタイルは?

2016年09月08日 | 宿主からのブログ

おはようございます。旅人宿 会津野 宿主の長谷川洋一です。

今日は、民泊ウォッチャーとしての情報です。

昨日(9月7日)付け日経新聞に、民泊の記事が2つ出ておりました。

1つは、「中国民泊『途家』エアビーを猛追」。もうひとつは、「不動産投資、民泊に期待」というものです。

「途家」というサイトは、中国の不動産最大手「万科企業」と提携し、不動産を自己管理し、さらに民泊事業を行う特徴を持っています。中国国内で大きなシェアを2011年創業からの短い期間で獲得しました。

日本でも大京穴吹不動産が「airbnb」で民泊事業を行ったり、エイブルが「とまれる」で民泊事業を展開していますが、サイト自身が不動産そのものも運営するというものはまだありません。

この「途家」の運営方法を参考にして、日本の不動産会社がシェアリングエコノミーのサイト(アプリ)を開発し、民泊事業に参入することも近々あるのだろうかと予感させられる記事です。

もうひとつは、所有する不動産を「賃貸」で貸し出すか、「民泊」での短期利用を高単価で複数取り込むほうが良いのかという、不動産利回りについての記事です。

民泊は「ホームステイ型」と「ビジネス型」という2つに分けられますが、この2つの記事はどちらも「ビジネス型」のものです。

近頃「ビジネス型」の記事が増えてきたように感じます。ここでは運営者の目線でしか記事を報じていませんが、はたして利用者が求めるものはどんなスタイルなのでしょうか。

いままでウォッチしてきたことを考えると、民泊は、ラブホテルのようになるべく接点がないものと、ホームステイのように濃い接点を持つものの両極端に向かっていると言えます。

「つかず離れず」という穴な部分を求める民泊利用者がいるのかどうか、探ってみようかと思います。

今日も素晴らしい一日を過ごしましょう。

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