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【会津野】オフグリッドな暮らしと相性が良い直流をそのまま使う太陽光システム

2016年04月09日 | 宿主からのブログ

おはようございます。旅人宿 会津野 宿主の長谷川洋一です。

さきほどまで濃い霧りに包まれていた会津野です。気温は5℃、軽トラックやトラクターが畑に出る風景となってきました。

震災後、独立型太陽光発電に興味を持ちました。既存の送電網から独立し、自分で発電して自分で消費すると言うモデルです。世の中では、オフグリッドなどとも呼ばれます。

詳しくは会津美里町自然エネルギー研究会のサイトをご覧くださいね。

さて、昨日は、太陽光発電の設備の組み換えをしました。12V系を100Wから400Wへと発電能力を増やし、回路の組み換えを実施しました。

経年劣化でダメになったLEDテープという明かりを付け替えたものの、バッテリーの最大電圧14.5Vをかけたら、一瞬でアウト! とほほです。

以前のものは自動車で利用するためのものだったので14.5Vでも大丈夫でしたが、今回のものは、大阪の日本橋で電気回路用として売られていた12Vのもの。残念ながら14.5Vではダメでした。

バッテリーから直接とった直流電圧をそのまま使うと、こういうことが起きます。直流から交流へ変換する無駄には目をつぶっても、安定した交流100Vを出力するインバータを使用したほうが、やはり良いのかも知れませんが、バッテリー電圧が大きく減少した際は、プッツリと突然出力がゼロになってしまいます。

直流でバッテリー電圧をそのまま使うシステムでは、太陽が陰ると照明も少し暗くなり、まるで部屋の中で太陽を浴びているような錯覚を覚える事があります。エネルギーの可視化という言い方もできるのではないかと感じます。毎日こういう明かりを受けていると、より天気という自然現象に敏感になります。

エネルギーが絶えないようにする「安定」供給と、電気の質の「安定」は、商用発電の必須条件ですが、暮らしのために用いるオフグリッドの場合は、この安定がありません。人は自然とともに生きるものですので、オフグリッドの方がやはり自然な生き方のようです。

視点は違いますが、坂口恭平さんが追っている社会からのオフグリッドな住居や、このところずっと読んでいた鴨長明の方丈記に通じるオフグリッドな暮らしと太陽光発電は、とても相性が良いようです。

今日も素晴らしい一日をすごしましょう。

※コメントは、旅人宿会津野Facebookにて承ります。
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