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【会津野】小説「錦繍(きんしゅう)」

2016年07月22日 | 宿主からのブログ

おはようございます。旅人宿 会津野 宿主の長谷川洋一です。

素晴らしい小説を読みました。「錦繍(きんしゅう)」(宮本輝著)です。

1982年(昭和57年)に出版された小説で、昭和後期の男女の結婚観、夫婦観がよく表現されています。

男女で交換する手紙という形式を用い、ある事件により離婚するということを振り出しとして、それぞれの過去や現在の心境、手紙を読んで感じることを、男性・女性の立場から細かい描写を用い書かれています。

この本は、6月14日のエントリー【会津野】会津の表性と裏性でご紹介した、日本海側の裏性もよく表現されていて、著者宮本輝さんの北陸での生活で感じた裏性の表現には目を見はりました。

実は宮本文学ははじめてだったのですが、他の作品も読んでみたくなりました。

今日も素晴らしい一日を過ごしましょう。

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