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【会津野】人工知能に深層学習をさせるには何が必要か

2017年01月25日 | 宿主からのブログ

おはようございます。旅人宿 会津野 宿主の長谷川洋一です。

近頃、めっきりとダイレクトメールが来ることがなくなりました。もうかなり前だけれど、本に挟まっていた読者アンケートのハガキを送ったら、律儀にずっとダイレクトメールを送ってくれる出版社があります。

のんびりとそれをみていたら、ディープラーニング(深層学習)の本の紹介がありました。

その本の著者清水亮氏のブログ紹介をたどってみると、人工知能人材のことが詳しく書かれていました。

人工知能人材には2種類あり、1つは人工知能理論を研究する人たち。この分野は、東大卒しかできないほど難しいらしい。

もう1つは、東大卒の天才たちが作った人工知能を使う人たち。こちらは、専門知識はほとんど必要ないという。

具体的には、世の中で人工知能が使えそうなものに対し、天才たちの理論を使い、機能提供をするということだ。

昨年、私はマーケティングの勉強をしました。こういう分野は人工知能に深層学習させながらマーケティングをやらせ、最大利益を生む方法を探らせるなんていうのが、最高の使い方のような気がします。

囲碁のアルファ碁(AlphaGO)はゲームだけど、マーケティングもゲームですよね。頭をすり減らして売り方を考えるより、そこは人工知能にやらせた方がいい。

だた、人工知能もヒトと同じように、動作する環境を準備する必要がある。学習するために必要なデータを取得させてやらねばならぬし、なければ用意してやらねばならない。

ただ、ゲーム環境を用意できれば、その先は、到底ヒトは人工知能にかなわない。

これを読んで思ったのですが、人工知能様がご機嫌よく働けるような状況を用意することが、これからのヒトに求められることなのですね。

経営者は、社員が最高のパフォーマンスを出せる状況を作ることが求められるもの。ここは、ちっとも変わらない。

人工知能が自分に必要なデータを勝手に集める時代がきたら、人工知能を利用する人々が捨てられてしまうのかもしれないけれど、まだその様子はありません。

さらにその先には、人工知能がアウトプットする成果を、リアル世界で商品提供する次なる(人工知能にとっての)試練がある。

ここも、しばらくの間は、ヒトに軍配が上がるだろう。

これから導き出されることは、「データ準備屋」と「商品手配屋」という仕事が、ヒトの分野である時代がしばし続くということだ。

サービスにせよ、製造にせよ、商品を売る時にデータ取りをしっかりとして、人工知能様に最高の売り方を考えてもらう。

これが近未来の商売のやり方になるのかな。

今日も素敵な一日を過ごしましょう。

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