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【会津野】authentcityとfundamentals

2017年02月12日 | 宿主からのブログ

おはようございます。旅人宿 会津野 宿主の長谷川洋一です。

だいぶ雪が降った会津野です。昨日から今朝にかけ、ジェセササイズと呼ばれる「除雪して運動を」という行為を長い時間おこないました。

録り貯めたラジオ番組を聴きながらのジョセササイズをしていたら、「authenticity」と「fundamentals」について述べている番組がありました。

直訳すると、前者の単語は「本ものの・・・」、後者は「基本的な」という意味。

authenticityで言いたいことは、人々が「本もの性を伴ったもの」に、関心を寄せる時代になったと言います。

近頃、fake newsが問題となっていますが、本当のことなのか、ウソのことなのか、世の中にあふれる情報にはさまざまなものが含まれています。

ただ情報を取るだけでは、本当かウソかがすぐにわからないものが非常に多い。「どれが本ものか?」を関心を寄せざるを得ないといいます。

fundamentalsは、資本主義において、商品製造や販売などの企業の仕事の基本を示す言葉です。

これが、SNSに見られるように、情報が取引の対象となってきたというもの。さきほどのfake newsは、ウソの情報でも、それを知りたがる人々が多いということは、需要が多いということだから商売になり、それをfundamentalとして事業が成り立つようになってきたといいます。

民泊などのシェアリングエコノミーも、いままでは情報の交換の場が限られていたものを飛躍的に増大させたから成り立つ商売で、これをfundamentalsとする商売です。

しかし、交換不可能なものも人間の基礎にはあります。

交換不可能なものでも、なんでもかんでも交換してしまうと、ネット上で炎上したり、fake newsバッシングという形での問題として現れたりします。これは、経済学で言えば、「市場の失敗」ということです。

「本当のこと」と「交換可能なこと」の両方を見極める力が、現代人には必要なことなんだと感じました。

今日も素敵な一日を過ごしましょう。

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