会津の旅人宿 地域との交流・旅人との交流が盛んな【会津野】宿主ブログ

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インバウンドについて考える

2014年11月21日 | 旅行

おはようございます。旅人宿 会津野 宿主の長谷川洋一です。

今日は観光経済のことを考えてみます。

小泉政権のとき、訪日外国人を年間1000万人を目標として始まった「Visit Japan キャンペーン」。見事にその目標はクリアされ、今年は1300万人の訪日観光客を迎えるのではないかと予想されています。政府は2020年の東京オリンピックのときに、2000万人の訪日客数を目標としています。これが外国人客をめぐる大きな動きです。

我が福島県は、2011年の原発事故により、国内需要も含めた総数でまだ事故以前の状況には回復しておらず、外国人客については、ほぼゼロという情けない実績、これが現状です。

岐阜県の飛騨地方の廃止ローカル線でレイルバイクを走らす試みがありますが、これは国内で反響を呼んだと同時に近頃は海外からのお客さんからも人気を伯し、予約は数カ月までいっぱいという盛況。こういう地方もあります。

21世紀に入ったころからはじまった、外国人客の積極的誘致では、常に「円高」という逆風が吹いていたのですが、現在はこの点については大きな「追い風」となっています。そして地方創世という風も吹き始めました。

福島は原発事故というハンデがありますが、それがなくても、こういう大局にのっとった地域の創意工夫による観光資源の創出で大きな遅れをとっている感は否めません。

この大きな仕事に向かって歩み始めなければならないと思う、今日この頃です。

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