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【会津野】アマチュア無線の講習会が会津で行われます

2015年09月24日 | 宿主からのブログ

おはようございます。旅人宿 会津野 宿主の長谷川洋一です。

薄い霧のたちこめる12℃の会津野です。稲刈りがはじまり、「はざかけ」された米を観れるようになりました。今日も、秋晴れになる予感です。

地域の知り合いから、「アマチュア無線の講習会」を会津で開きますという連絡がありました。詳細はこちらから

中学生の時、当時の「電話級アマチュア無線技士」の国家試験を受験し、私もアマチュア無線をはじめました。この講習会は、2日間の受講と最後に行われるテストである一定の成績をおさめれば、アマチュア無線をはじめるための「第四級アマチュア無線技士」の資格を取得することができます。

携帯電話やスマホの時代にアマチュア無線?と思われるかも知れませんが、現代の通信技術は、無線のマイクロ波と呼ばれる高い周波数の電波が多く使われています。これらがまだ未開発の時代、多くのアマチュア無線家により、マイクロ波の電波の特性が研究されたり、アマチュア無線の知識を活用して企業で研究が行われたりしていました。コンピュータ関係の開発で名を馳せた外国人なども、アマチュア無線の経験者が多いですね。

アマチュア無線の楽しみ方は、人それぞれですが、個人的研究の他に、災害時の活用や、世界のアマチュア無線家との交流もあります。

私が中学生・高校生の時は、近くのアマチュアと、だらだらといろんな話をすることが多かったように思います。世界共通語であるモールス符号を使う電信に、だんだんと興味を持ち、電信級アマチュア無線技士、第二級アマチュア無線技士、第一級アマチュア無線技士へとステップアップしていきました。大人になってからは、モールスを使って世界中のアマチュアと交信を楽しむようになりました。

私にとってのアマチュア無線は、知らない相手と「音」でコミュニケーションを取る練習の場であり、それはとても社会で役だったと思っています。

携帯電話やSNSは、知らない相手とコミュニケーションをとるスキルをはじめから要求され、まず「よく聴く」という練習が難しいメディアです。

こういう時代でゆっくりとコミュニケーション能力を育む目的を持ち、たくさんの子どもたちに挑戦していただくと素晴らしいと思っています。

今日もすてきな一日を過ごしましょう。

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