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只見線への旅行、早くしなきゃ!!

2015年04月13日 | 宿主からのブログ

おはようございます。旅人宿 会津野 宿主の長谷川洋一です。

気温4℃、曇り空の薄暗い会津です。

JR只見線の一番列車 会津川口行きがやってきました。平成23年の福島新潟豪雨により、会津川口から先の只見までの区間が流出し、バスによる代行運転が続いています。さらに只見から先の大白川までは、平成27年2月中頃から雪崩の恐れにより運転がストップされ、まもなく2ヶ月にもおよぶ運休となっています。この区間は、並行する国道が豪雪区間のため、例年ゴールデンウィーク頃の開通となっており、バスによる代行運転が出来ないところです。会津若松駅では、この方面への旅行を控えるよう案内されています。

こんなさなか、昨日は首都圏の神田・秋葉原間で線路に電気を供給する架線の柱が倒れ、長い時間運休しました。2日前から傾き、倒壊の恐れがあったにも関わらず、対策を取っていなかったようです。「架線柱倒壊の恐れで山手線と京浜東北線を運休します。なお、再開の見込みはたっておりません。」なんて発表したら、非難轟々でしょうが、只見線の場合は、平然と「旅行をお控えください」と案内されます。

この2ヶ月で、旅行者から只見線運行の見込みを知らせて欲しいという問い合わせを何度も受けました。国内屈指の風景を有する只見線のファンが、相当多いことを実感させられます。そして、見込み不明と案内すると、旅行がキャンセルされてしまう。

こんなことでは、梅雨が来れば「増水の恐れで梅雨明けまで運休します」のようなことになるでしょう。

宿主から言えることは、只見線を使った旅行は、雪崩の恐れがなくなる5月下旬頃から梅雨前までの間と、梅雨明けから降雪期前までしか行かれませんと案内せざるを得ません。

みなさん、旅行のチャンスがどんどん限られてきています。失われてからでは遅い。早くこの地域を旅をしないといけませんよ!

今日も楽しく過ごしましょう。

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