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トランプゲーム「オーヘル」

2015年01月24日 | 旅行

おはようございます。旅人宿 会津野 宿主の長谷川洋一です。

今日はトランプゲームの話題にします。

かれこれ20年も前の話となりますが、私の若かりし頃、岩手県の遠野ユースホステルで半年ほどヘルパーとして働いたことがあります。その頃、よくおいでになるお客さんと楽しんだトランプゲームが、オーヘルです。

このゲームは4人で行うもので、1ゲーム行うのに約1時間ほどかかります。

はじめての方にはルールが少し難しいのが難点ですが、ハマってしまうと何度も楽しみたくなるほど人を惹きつけるこのゲーム。自分の手札はもちろんのこと、各プレーヤの手札の動きも推察しながら、自分の計画した成果に近づけてゆくこのゲームの真髄は、現実社会での生き残りゲームに通じる部分がある奥深いものです。

それでは、ルール説明を。。。

1.このゲームは、4人で行い、13回 戦って1ゲームとなります。

2.1回戦目は手持ちのカード1枚でスタート、2回戦目は2枚でスタートというように、13回戦目は13枚の手持ちで始めます。

3.最初に親を決め、親は回戦ごとに順番に交代します。

4.毎回の点数をカウントし、合計点が最大のプレーヤが勝利します。

【回戦ごとに始めるまえに行うこと】(ジョーカを省いた52枚のカードを使います)

5.親はカードを各プレーヤに配り、最後に場に1枚だけ山からめくり、それを「切り札」と呼び、一番強いマークとします。

6.各プレーヤは、手持ちのカードで何組取れるか予想し、一斉に宣言します。(「取れる」と言う意味はのちほど説明します)

【ここから各回戦ごとのカードの出し方】(5回戦を例に説明します)

7.5回戦の場合、各プレーヤは5枚の手持ち札から始めます。親が最初に1枚 場にカードを出します。

8.次のプレーヤは、手持ち札の中に親が出したマークを持っている場合は、同じマークの札を出さなければなりません。

9.8で、同じマークがない場合は、どんな札を出しても構いません。

10.(カードの強さ(数字))Aが一番強く、以下K、Q、J、10、・・・3,2の順となります。

11.(カードの強さ(マーク))切り札が一番強く、次に親が出したマークが強くなります。それ以外のマークでは、取れることはありません。

12.4人がカードを出したら、一番強いカードを出した人が、その1組(4枚)を取り、自分の前に伏せます。(これが取るという意味です)

13.12でとった人が次の親として、カードを場に出します。

14.5回戦の場合、5巡で5組のカードを各プレーヤが取り合います。

【ここからは各回戦が終わったときのこと】

15.回戦の結果、6で予想したとおりの組数を取ったプレーヤが勝ちで、点数が入ります。

16.例えば、1組と予想し1組取って終わった場合を「1達成」と呼び、11点(10+1)が入ります。2達成の場合は12点(10+2)です。取れないと予想して1つも取れずに終わる0(ゼロ)達成の場合は例外で、10点(5回戦+5)が入ります。

17.ここまでのことを13回繰り返します。13回戦目は山が1枚もありませんので、切り札が存在しません。親が出したマークだけが強くなります。

(注意)よく間違えるのは、8のルールで、このルールを間違えると、大抵だれかから指摘を受け、チョンボとなります。ここを気をつけないと、ゲームの面白さが半減します。

 

もう12年も前ですが、遠野ユースホステルで出会った友人が、ネット上で楽しめるオーヘルを作成してくれました。

ネット上のオーヘル

このオーヘルも4人集まらないと遊べません。

ここに簡易チャットとあります。これは私が作ったのですが、どうもうまく動いていないようです。近いうちに様子をみておきます。

近頃、リアルなオーヘルも楽しんでますので、気になる方はぜひ、宿で顔を見ながら楽しむことにしましょう。

雪降る夜長にオーヘルを楽しむ。これも旅人宿の楽しい夜の過ごし方です。

今日も楽しい1日を過ごしましょう。

※コメントはFacebook,twitterにて承ります。

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