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【会津野】外国を知るということ

2015年12月23日 | 宿主からのブログ

おはようございます。旅人宿 会津野 宿主の長谷川洋一です。

今朝は冷え込んでいます。−4℃、晴れの会津のです。

久々に旅の本を読みました。「辺境の旅ゆけば日本が見えた」(伊藤千尋著)です。

日露戦争の舞台となった中国の旅順は、2010年1月まで外国人の立ち入りが制限されていました。解放後に著者が訪れた記述があります。その頃は尖閣諸島をめぐる問題で日本と中国がぎくしゃくしていた頃です。

ここでは、中国の方々の感情が紹介されています。2008年の四川大地震で日本の救援隊が向かった際、がれきの下から遺体が見つかると、日本隊はヘルメットをとって合掌。その姿を見て、「今の日本人はかつての日本兵とは違う」と感じたとのこと。

国際交流の原点で紹介した、ドイツ兵とフランス兵がお互いのことを知ることが平和につながっていることと、同じようなことです。

この他に、メキシコのユカタン半島に巨大な隕石が落ちて恐竜が絶滅したことや、マヤ文明やインダス文明が環境破壊で消滅したことにも触れられています。

いま、海外から日本へ来るお客さんは増えているけれど、海外を訪れる日本人は減り、今年はとうとうこの数が逆転しました。

外国人が日本のことを知っていただくことはとても良いことですが、日本人ももっと外国を知る必要がありそうです。

やはり、お互いの国々を訪問して理解を深めることは大事ですね。

今日も素晴らしい一日をすごしましょう。

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