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【会津野】書籍「中国バブル崩壊の全内幕」

2016年07月24日 | 宿主からのブログ

おはようございます。旅人宿 会津野 宿主の長谷川洋一です。

先日、中国ウォッチャー3者の共著「中国バブル崩壊の全内幕」(宮崎正弘、石平、福島香織)を読みました。

本の表紙に「2017年、習近平は失脚する」とありますが、経済状況や政治体制、さらに人民のおかれている状況などを記した後、2017年に習近平体制が崩壊するとの予想を述べた本です。

昨年から今年前半にかけ、中国資本により買われた日本の不動産を民泊で活用するビジネスが急成長し、法的にグレーである家主不在民泊が多数存在するようになりました。

また、イギリスのEU離脱(Brexit)で大きな変化をしたポンド安、元安により、爆買いと呼ばれる中国人の日本での買い物が急速にしぼむ中、中国の富裕層による国外への資産移動がイギリスへ向かうのか?、それとも、もう移動をほぼ終えてしまい、体制変更を待っているのか?など、中国の動向について知りたい気持ちから読んでみたものです。

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今朝の福島民報朝刊第1面トップに、我が町会津美里町の本郷焼の組合が、中国で高付加価値商品の販売に乗り出す記事が載っておりました。

この本を読んだ直後だったので、中国の人々が美術品などの高付加価値商品を中国の国内で買い物をするのか?という疑問を持ちました。

短絡的ですが、日本で販売して、日本国内で保存するサービスをしたほうが良いのではないかと思いました。そのためには、会津美里町に来ていただいて品物を吟味していただき、滞在して頂く必要があります。

本郷焼による美術品市場を生産地である会津美里町に作り、滞在中の地域の付加価値を提供するような展開が必要なのではないかと思う所存です。

中国が本当に崩壊するかはわかりませんが、崩壊していないいま、中国で様子を探って来ることは大事ですね。

中国の方々が資産を日本に移動しようとする場合、いったい何にその対象を向けるのか?

単に宿泊サービスというモノが残らない消費ではダメなようですね。

今日も素晴らしい一日を過ごしましょう。

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